イサーンへ走れ! -タイ・イサーン疎放録 Vol.12-

レンタカーの鍵を手にするとすぐに荷物を積み込んで出発です。目的地のアムナートチャルーンまで長距離バスで移動した場合は、9時間ほどの時間が掛かります。自分での運転となればそれよりは早いと思われるものの、それでものんびりしている暇はありません。

Google Mapで確認するとバンコクを出た後は国道1号線を北東に進み、サラブリーに入ったところで国道2号線に入ります。その後ナコンラチャーシーマで国道24号線で東方面へ進み、ブリラム、スリン、シーサケットを経由してウボンラチャターニに入り、その後はいつもの国道212号線でアムナートチャルーンに到着するというルートです。全長600km以上の行程で、東京から広島県尾道までに相当する距離です。

渋滞が心配されたバンコク都内はスムーズに抜けることができました。その後、サラブリーに入ったところで小休止を取ります。まだまだ余裕はあるものの、念のために給油も済ませておきます。

しかし再スタートして間もなく、ナコンラチャシーマに差し掛かったところでバンコクでもはまらなかった渋滞に遭遇します。このあたりはタイ中部の中でも標高の高いところでソンクラーン期間は渋滞発生ポイントとなっているようです。片道3車線の道をノロノロとしたペースでう進むことなってしまいます。一刻も早く目的地に到着したい小生としては苛立ちを覚えますがこればかりは仕方がありません。

結局、渋滞は国道24号線に入るまでの約60kmにも及ぶこととなりました。その後は、ひどい渋滞に巻き込まれることもなく順調に進みます。途中に二度ほど給油&食事(おやつ)の休憩を取ったものの、19時にはウボンラチャターニに到着することができました。

そこからはこれまで何度も走った国道212号線です。見慣れた道を少し急ぎ目に進み、目的地のアムナートチャルーンに着いたのは20時を少し回った頃となっていました。こうして予定外のドライブは約12時間で終了することとなりました。

ガソリンスタンドに併設されているドライブインには必ずと言って良いほどBLACK CANYONが出店していました。

こちらのCafe Amazon も楽しそうなお店です。

しかし悠長に食事をしている時間はありませんのでセブンイレブンの弁当で食事を済ませます。パットガイガパオの弁当です

道中こんなブタの置物がありました。何なんでしょうね?

しかしナコンラチャシーマの手前で渋滞にはまります。動かないわけであありませんがずっと10km/hほどのノロノロ運転です。

チャーターでしょうか?前方をトゥクトゥクが走っています。

渋滞を抜けイサーン地方にはいりました。

イサーンの空は綺麗です。

最後の休憩のドライブインで買ったのはパッシーユ。良く激辛焼きそばと訳されますが辛いと思ったことはありません

ウボンラチャターニのお隣、シーサケットに入る頃には日が暮れてきました。


8 responses on イサーンへ走れ! -タイ・イサーン疎放録 Vol.12-

  1. いはち より:

    うへ~。60キロの渋滞ですか~・・
    ゴールデンウイークの渋滞が毎日のように有る?ということでしょうか。
    東京から広島まで走るって、すごいです。私の記録は成田空港から松江まで
    一晩中走り続けた経験がありますが、昼間ですよね。疲れたことでしょう。
    ちなみに10キロくらいのスピードで流れていると、そんなにストレスは感じません。

    1. ま~く より:

      いはちさん

      この時の渋滞はあくまでもソンクラーンに絡んだもので、日本で言えば年末の帰省ラッシュみたいなものです。普段はそんなに渋滞はしないと思います。タイの場合は日本と違って渋滞表示なんてありませんから、あとどの位の区間、この渋滞が続くのかが分からないのは困りものです。私の場合はスマホの地図アプリを見ていたので、渋滞解消まであとどの位ということは分かりましたが・・・

  2. あさと より:

    バンコク市内の動かない渋滞ではないとはいえ
    60kmは大変ですね
    日本の帰省ラッシュと同じようです

    がぱおは美味しいですよね
    こういう猫飯はアジア圏ではまずいことはないです
    下の焼きそばは辛いんですか?
    なんかソース焼きそばのような色合いですが
    麺は何の麺でしょうか

    1. ま~く より:

      あさとさん

      まさに帰省ラッシュでした。レンタカーのお店でも渋滞するかもねなんて話は出ていましたが予想以上でした

      パッシーユは本文にも書いたとおり日本のタイ料理屋さんなんかでは「激辛焼きそば」なんて訳されていますが、私自身は辛味を感じたことがありません。レシピも肉や野菜と一緒にセンヤイorセンレック(きしめん状の米粉麺)をオイスターソースとシーユカオ(タイのお醤油)で炒めたものですので、唐辛子が入ったりするわけではありません

  3. 旅途愉快 より:

    長距離ドライブ、お疲れ様でした。
    外国で運転するのは、神経を使うと思います。
    私は・・・・。東京都内での運転も嫌です(笑)

    1. ま~く より:

      旅途愉快さん

      タイは日本と同じ左側通行、右ハンドルですのであまり違和感はないです。渋滞したといっても一本道ですので、ゴミゴミした日本の道路よりもずっと走りやすいです。ただ交通ルールの違いには注意が必要ですが

  4. 餌釣師 より:

    お疲れ様でした。
    ドライブインの風景は私もよく見かける風景です。
    パッシーユ・・・私には激辛だと思います(笑)

    1. ま~く より:

      餌釣師さん

      タイのドライブインは初めての経験でしたがやはり似た雰囲気でしたね。ただ最後に酔ったイサーンの奥地では少し雰囲気が違いました。
      パッシーユ、辛いですかねぇ・・・


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