鎌ヶ谷ランフェスタ 2017

北海道日本ハムファイターズが主催して「鎌ヶ谷ランフェスタ」というランイベントが12月3日に実施されました。以前から参加を楽しみにしていた、イベントですので参加してきました。大会は3kmと10kmのクラスがありますが、私がエントリーしていたのは10kmのクラスでした。

実は11月の初めに膝蓋靭帯炎(しつがいじんたいえん)を発症し膝を痛めていましたので、参加できるかどうかが微妙な状況でした。しかしランニングを自重し回復に努めた結果、ギリギリで大会に間に合わすことができました。しかしながら10kmの距離を走るのは、20日ぶりとなります。直前の走り込みが不足していますので、調整不足の感は否めない状況での参加となりました。

10kmのコースはファイターズタウンをスタートし東武野田線の初富駅付近まで北上し、貝殻山公園をぐるっと回った後に、ファイターズタウンに戻ってくるというものです。ファイターズタウンを出てすぐと、8km地点には急勾配な上り坂があります。また6kmから7kmにかけての地点はダラダラとした上り坂となっています。上り坂があれば下り坂もあるわけで、公道部分はアップダウンの多いコースとなっています。

ファイターズタウンに戻ってくると球場の外周を回り、一塁側のダッグアウトからグラウンドに入ります。そして一塁、二塁、三塁を回ってホームベース部分に設えられたゴールとなります。これまでいくつか小さな大会に出てきましたが、公道を交通規制して実施される大会に参加するのは初めての経験となります。
 

※画像クリックで拡大
 
予定通り9時15分にレースはスタートします。今回のレースでは5分30秒/kmのペースで走る事を目標としていました。きっちりとペースを守る事ができれば55分で完走となるペースです。周囲の早いランナーのペースにつられそうになりながらも、何とか自分のペースを守って走っていきます。途中の沿道には多くの鎌ヶ谷市民が出て声援を送ってくれます。こうして暖かい声援を受けて走るというのは嬉しいですし、力が沸いてくるものです。

しかし8km過ぎの地点で異変を感じます。なんと乳首が痛むのです。初めてフルマラソンを走ったランナーがウェアと乳首が擦れて痛みを感じるというのは、良くある話です。なかには擦れた結果、血まみれになるなんて人もいます。私の場合は、10kmと言う距離は練習で何度も走っていますし、この日に着ていたウェアも何度も着て走った事があるものですのです。今までウェアで擦れて乳首が痛くなったなんてことはありませんでしたので、何も対策はしていませんでした。

こうなった原因は胸に着けているゼッケンです。この大会のゼッケンは番号が印刷された紙にビニールで覆われた、タイム計測用のチップが張り付けてありました。そのためただの紙とは違い少々固い仕上がりとなっていました。そのゼッケンがウェア越しに乳首に擦れて痛みを感じるようになっていたのです。一度、痛みを感じると気になって走りに集中できません。

そんな想定外のトラブルと事前の調整不足のおかげで、最後はバテバテでした。それでもタイム的には事前の設定タイムよりも少し早めで、10kmのパーソナルベストを更新するという、上々の結果となりました。ランの終了後はグラウンド内に作られた出店の料理を頂いたり、イースタンリーグで活躍する日本ハムファイターズの選手とも話す機会があるなど楽しい経験となりました。


この日は普段はなかなか入れない球場のグランドが解放されています。


何人かのゲストランナーが参加していました。大角茉里さんは千葉テレビのアナウンサーですね


さてスタートです。自分の持ちタイムごとにグループが作られていきます。私は50分以上のグループです。そう少し頑張ると50分を切れそうですが・・・


公道を規制して実施されますので先導の白バイもいます。こういうレースに参加するのは初めてです


ゴールはベースを回ってホームベースを目指します。


ゴール後はポトフを頂きました。実はこれは日本ハムの二軍施設の勇翔寮で提供されているものと同じものです。なかに入っているソーセージはもちろんニッポンハムのシャウエッセンです。他に鶏手羽元、ニンジン、ブロッコリ、玉ねぎなどが入って具沢山です。これで300円


閉会式では上位入賞者には賞品がありました。10kmの部の優勝者はなんとジンギスカン100人前!どうやって食べるのでしょう?上位入賞者の他にも運の良い人は、選手のサインバットを等を貰っていました。


私がもらった参加賞はこちら。タオルとボールペン、消しゴムとキャタピランと言う「結ばない靴ひも」です。

6 responses on 鎌ヶ谷ランフェスタ 2017

  1. あさと より:

    完走とタイム更新おめでとうございます
    私なんてきっと10kmどころか
    10mほど走るうちにこけてしまうと思います

    ゼッケンですがやはり胸に付けるのが良いのでしょうかね
    少し下だと腕の振りで見えなくなってしまうかもしれませんし
    その当たり対価での必要性とスポンサーとの兼ね合いもあって
    そういう慣習が定着したのでしょうか

    1. ま~く より:

      あさとさん

      ありがとうございます。
      ゼッケンについては「胸の見えやすいところに着ける」となっていますので、もう少し下の位置につけても問題ないとは思います。ただあまり下に着けるとルーズな印象になってしまう気がしてできるだけきちんとつけるようにしています。

      ゼッケンをいつから競技会で使われるようになったのかは分かりませんが、これをゼッケンと呼ぶのは日本だけのようです。多くの国では単に「ナンバーカード」と呼ぶようです

  2. いはち より:

    完走おめでとうございます。
    私、この辺の地理はある程度わかるのですが、ありのみコースとか近くにあって
    アップダウンがこまめにあったかな?と記憶しています。
    ちなみに私の様なランナーは一番嫌いなコースだと思いますよ。
    ゼッケンですが、私も最初は同じような状態になって困っていました。
    いまでは腹が出ているので、下腹部が隠れる様なゼッケンの張り方をしています。
    結ばない靴ひもは便利ですよ。私は常に使用しています。考えた人は頭がい良いですね。

    1. ま~く より:

      いはちさん

      ありがとうございます。
      おっしゃるように、こまめなアップダウンの多いエリアです。事前にコースを下見していたのですが、車で走った時は気が付かなかった上り坂なんかがあって実際に走ると苦労します。
      乳首擦れの対策は絆創膏を事前に貼っておくのがよいようです。ニップレスなんかを貼る人もいるようですが、絆創膏が一番安価で手っ取り早いです
      結ばない靴ひもはまだ試していないのですが、近いうちに試してみましょう

  3. Dr.鉄路迷 より:

    お疲れ様でした。
    おめでとうございます。
    私はせいぜい200mかも・・・。
    へ~、ゼッケンでこういうことがあったのですか。
    ゼッケンの製作過程や生地によるアレルギーですかね。

    1. ま~く より:

      Dr.鉄路迷さん

      ありがとうございます。
      痛くなった原因は固いもので長時間擦れ続けた結果だと思います。幸いにして私はアレルギーを持っていませんので、その心配はないかと思います


コメント記入欄

※メールアドレスは管理者のみに通知されます。



Translate »