機長の挨拶 -2010年12月 上海雁北郷録 Vol.02-

上海へはいつものように、JL873便での移動となった。この日の搭乗口はサテライト側であったために、本館のサクララウンジで食事を済ませた後は、サテライト側のサクララウンジで時間を過ごしていた。ボーディングパスに記載された、搭乗開始時刻は9:20だったので、9:30頃に搭乗口に行けばよいだろう等と考えのんびりとしていた。

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そろそろ9:25頃にラウンジを出ようとすると、「This is final boading call for Japan Airline ….」とのアナウンスとともに、小生の利用便が告げられた。搭乗開始のアナウンスは予定通りだあったのでかなり早く搭乗が進んだようだ。これには小生もあわてて搭乗口に駆けつける事となった。

さてフライトの方はというと、機長の挨拶で直前に東京地方裁判所から認可された会社更生法に関する話題が出たのが強く印象に残った。その中で「多くの路線を失い、多くの仲間を失いました・・・」というくだりには思わず目頭を熱くさせざるを得なかった。
今後のJALの本格的な復活を心から祈念する、そんなフライトとなった。

【12/17 の搭乗】
 JL863便 東京(成田) – 上海(浦東) B767-300

JL863 NRT-PVG B767-300

この日もB767-300での上海行きとなります。

JL863 NRT-PVG B767-300

いつもと同じ便ですが、機内食はなんとお弁当になっていました。

JL863 NRT-PVG B767-300

なかみはこんな感じ。きれいですがお腹は膨れません。


8 responses on 機長の挨拶 -2010年12月 上海雁北郷録 Vol.02-

  1. 餌釣師 より:

    へぇ、お弁当にするとコストダウンでもできるんですかね?
    個人的には結構美味しそうに見えます。
    JALの再建については、現場の頑張りの話を聞く一方で、穴さんはこれ幸いとコストダウンを図っているように感じてしまいます。
    JALはコストを下げなければいけない分、心配りなどでカバーしようという心意気を感じるのですが、穴はサービスまで落としてしまっているような気がしてなりません。
    こんな時こそ、穴はシェアを大きく取り込むチャンスなんですがね・・・・もともと、赤と青で過剰すぎるサービス競争をしていたんでしょうかね?

  2. くぅねる より:

    元日に搭乗した便でも同じようなアナウンスがありました。
    一日も早く復活できるよう、頑張って欲しいですね。
    しかし、中国線でも空弁とは寂しいものです・・・。

  3. いはち より:

    国際線でお弁当ですか~
    ちょっと寂しい感もありますね。
    青組ですが、皆さんもお考えと私の考えは同じでしょう。
    あんなCFを流しているのであれば、フロンテアスピリッツを
    忘れないでいて欲しいです。

  4. ま~く より:

    餌釣師さん
    見た目は良いのですが、量としてはかなり少なめです。
    使用済の食器の洗浄がなかったり、搭載重量も軽くなるので
    コストダウン効果はそれなりにあるものと思われます。
    私の場合はANAには乗ったことがありませんので
    比べようがありませんが、サービスの質は落としてほしくないですね

  5. ま~く より:

    くぅねるさん
    赤い翼を愛する者にとっては、一日も早い復活をしてほしいものですね
    中国便でベン当になったのは本当に驚きました。
    これからはラウンジでしっかり食事をしてくる必要がありそうです

  6. ま~く より:

    いはちさん
    以前も韓国線なら時間帯によってはランチボックスが出ることは
    ありましたが、通常の機内食が出るはずの便でこれは驚きました

  7. あさと より:

    お弁当ということは
    オーブン加熱してないわけですか・・・・
    ホットミールがないというのは
    コスト減より
    CAの労働減でしょうか

  8. ま~く より:

    あさとさん
    JALでは最近になって機内清掃をCAサンがするようになった
    なんて事をTVで言っていましたが、大変そうです。
    一応、ご飯は温められてでてくるのですが、依然と比べると
    その手間は知れていますね


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