予定外に1便遅いフライトになったわけですが、時間になりましたので飛行機に乗り込みます。予報ではこの日の大阪地方は、傘が必要な天候との事で折りたたみ傘を持参していましたが、幸いにも最後まで傘の出番はありませんでした。
往路と違って復路はクラスJの予約です。小生の場合、往路は普通席で帰りはクラスJとする事が多いです。
767-300への機材変更で心配だったことの一つはコンセントがあるかどうかでした。でも座席にUSBのコンセントがありましたのできちんと充電できました。飛行機はほぼ定刻通りに出発しました。
機内ではJALオリジナルのキウイジュースを頂きました。これが意外と美味しいのです。この日は小生の席の隣には長身の30歳代くらいの男性が座っていました。この男性が変わりものので、CAサンがドリンクの希望を聞いて無視しているのです。聞こえていないはずはないのですが何だったのでしょうね?
ところで2020年3月から羽田空港への離発着の航路が変更になっています。以前は東京都心は避けた航路が設定されていましたが、新航路では東京都心上空を飛行します。この日は南風が吹いていたのか、都心側からのアプローチとなりました。そのため東京の夜景がきれいに見えました。
こちらは東京タワーですね。
レインボーブリッジです。他にもスカイツリーなんかもきれいに見えたのですが、写真映えはしませんでした
羽田到着後は高速バスで帰りました。羽田から西船橋まで約30分。これが一番早いかもしれません
最近の若い人・・ひとくくりにしてはいけないのでしょうが・・
面倒な事は無視する、聞こえても反応しないようにする
これが一番楽な対応だと思っているのか?
私の現在の仕事でそんな気持ちになる事が多々あります。
そんな時は・・これはマナー云々ではなく、安全上の事ですので
お答えいただかないと困ります。
と言うような対応をこちらもすることがあります。
この場合、自分に対するサービスだけなので関係ない。と思っての事
なのでしょうか。
そんな世の中になってしまったのか?
私もこの日、このコースで飛びました。
東京タワーを撮ったのですが、ブレブレだったので掲載を控えております。
綺麗に撮れますね。
西船まで30分で行けるんですか。
早いです。
いはち さん
都心上空を通る飛行ルートはすっかり定着しましたね。おかげで都内で仕事をしていても上空を飛行機が通過するという場面が多くなりました。確か東京オリンピックのインバウンドを見越して、発着数の増加を狙ってのルート変更だったはずですが・・・・
よいですね
このルート着陸時でも適応されるのですね
私は1度だけ離陸時に体験しました
その後は羽田からの出発が極端に少なくなってしまいましたので・・・
国際線に乗っていれば何回か体験できたのかもしれません
他人とのかかわりをしたくない人は
以前から確かに増えては来ていましたね
ただ
この人は極端ですね
もちろん不要だからの態度だと思いますが
不要なら断るという方向の発想をあえてしないのが
自己中心的だけではすまないというか
そういう風な育てられ方や生き方を今までできた環境だったのでしょう
リモートや在宅勤務などいろんな現代の環境では
こういう人たちが今後もっと出てくるように思います
そして
いずれ社会の崩壊が来るかもしれませんね(笑)
着陸の際にもこのルートを通りますので都内にいると上空を羽田に向かう飛行機がたくさん通過します。
着陸に備えて高度を落としているのでかなり大きく飛行機を見ることができますよ
本当に何なのでしょうね
おっしゃるようにいらないと思っているゆえの行動なのでしょうが、不要であればその意思を伝えれば何度も話しかけられることはありませんのでかえって煩わしくないと思うのですけれどね・・・