11月も終わりに近づき、翌月の機内食の内容がJALのサイトで事前に確認できるようになった。そこで早速、12月の成田-ソウル(仁川)の機内食を調べてみると以下のような、内容であった。
【往路(JL951)】
・ビーフパストラミとポテトサラダのロールサンドウィッチ
・ラズベリーデニッシュ
・トロピカルフルーツミックス
【復路(JL954)】
・帆立照焼き御飯と野菜の焚き合わせ
・人形焼き
往路がパン系、復路がご飯ものという構成は、7月の韓国出張の際と同じような構成となっている。フライト時間の短い韓国路線なので軽食中心のメニューである。その中で驚いたのは復路の人形焼きである。韓国路線で定番なのかは分からないが和菓子が提供されるというには初めて目にしたので少々、驚きであった。
ただ小生には目の前に食事があると後先を考えず食べてしまう面がある。往路では成田空港のラウンジ内の食事が充実していることもあり、もしかしたらラウンジで満腹となり機内食が食べられないのではという懸念をしていたりする。
※写真は今年7月のソウル-関空線ビジネスクラスの機内食。
目の前に食事があると後先を考えず食べてしまう
私も同じです(笑)。
気を付けなくては・・・と思いつつ、成田のラウンジを出る頃には
お腹一杯に(^_^;
復路の人形焼は気になりますね。
やはり韓国線は時間が短いからこのくらいなのですね。
人形焼はどういうのが出てくるのかな、と思っています。
くぅねる さん
改装後のなりたのサクララウンジはミールが充実しているので、ついつい食べ過ぎてしまいます。
おまけにFクラスラウンジでは高いお酒も飲み放題なのでラウンジを出る頃には満腹の酔っ払いが出来上がる見込みです(笑)
Dr.鉄路迷さん
フライト時間の短い路線ではこんなもののようですね。
人形焼はひそかに楽しみにしています(笑)
機内食の調製はたぶんTFKという関係会社だと思いますが、JALi(本体)にはこれを企画する専門の部署がありまして、そこのオフィスだけは料理や食材、食器なんかのサンプルに囲まれて とても航空会社の一部署には見えません。(らしいです(笑))
味音痴な私にはとうてい勤まらない仕事です。。
ラウンジ飯はなんか沢山食わないと損したような気分になるので私もたらふく食いまくります。
短い路線だとすぐ食事が出てくるから結構きついですよね(笑)
幸い私めの渡航先は中国がメインですが、中華料理に触手があまり動かないので、現地に着くと食欲が落ちます。
落武者Rさん
実は妻が以前に成田空港関係の仕事をしていた関係で
TFKについてはよく話を聞いております。
機内食を企画する、その部署を覗いてみたい気もしますね。
餌釣師さん
私の旅行はいつも食い倒れツアーになってしまうので
現地でも食べまくりです(笑)
ビジネスクラスの機内食はANAで夏
秋に大韓航空で食べました〜
飲み物〜お菓子〜お代わり自由〜夢のような話です
来月も飛びますが
お約束 エコノミークラスです
(涙)
さ と さん
こちらにコメントをいただいていたのを気づかず
リコメが遅れましたm(_ _)m
韓国線は総じてアシアナの機内食が評判が良いようですね。