昨日は夜に行ったコンビニと夜に飲んだビールを紹介したが、本日はもっとディープな夜のお話である。一部の方のお待ちかね(?)の諜報活動のお話である。
ベトナムでは、バイクのことをホンダと呼ぶことがある。ホンダガールとはバイクに乗るおねーちゃんということではなく、夜のお相手を指すスラングである。アオザイを着てバイクに跨り、客を物色していた姿からそう呼ばれるようになったようである。
言うまでもなくベトナムではその手の行為は違法である。他の社会主義の国と同様に未婚の男女が同じ部屋に宿泊することは許されていない。しかもついて行ったらボコボコに殴られて身ぐるみ剥がされたなんてトラブルも多かったらしい。
現在では警察の取締りが厳しくなったことから、そのような姿は見かけなくなったとのことであるが、ドンコイ通りという外国人の多い通りを夜に歩るいていると、いろいろと声をかけられる。なかには健全なマッサージの客引きもいるが、やはりその手の客引きも多いのだ。
現在でもトラブルがないわけではないようである。なかには日本語で話しかけられて、やはり被害にあったなどという話も聞く。ホーチミンでの夜歩きで声をかけられた際は注意が必要である。
夜の町並み。主要な建物はライトアップされます。
夜の街に立つ客引き。この子が何の客引きかは知りません。
どこでも厳しくなってんですね‐ヾ取り締まり(*ω*)
それにしても結婚前の男女が宿泊だめとわすばらしぃ国です(*^□^*)日本もそ‐してほしぃ(P;Д:q)
愛 貴方とふたり〜
夢 貴女とふたり〜
せ〜かい〜のため〜ふ〜たりはあるの〜
(笑)
亜細亜的夜会〜好いですね〜
どこの国でもその様なご商売はあるのですね。
それを取り締まる側と抜ける側・・さらにはぼったくる側と・・
日本も禁止法じゃなくて防止法でしたっけ?
任務遂行お疲れ様でございましたm(__)m
一方で、ホンダガールについていくと何が起こるのか?
もう一歩踏み込んだレポートが無いのが悔やまれます(笑)
冗談はさておき、やはりポン引きに付いて行くのは一部の地域を除いてやっぱリスキーですね。
上海などは情報誌も発達しており、また口コミ情報網も結構あるのでかなり安全に遊ぶ事は可能です。
一方でシンガポールは情報が少ない様で、未だに私のブログの検索フレーズのトップは”シンガポール ゲイラン”です(爆)
ききあさん
日本が甘すぎる面はあると思いますよ。
これほどあちこちにそういう施設がある国も珍しいようです。
さ と さん
今度、ベトナムに視察にいきませう。
なかなか楽しいですよ。
いはち さん
万国共通ですね。
鼻の下をのばす輩と、それに漬け込む輩と。
まぁ人のことは言えませんが(笑)
餌釣師 さん
LDのブログのようにページごとにアクセス制限ができないので
ここに書けるのはここまでです。
続きは秘密のサイトで報告させていただきます(笑)
上海では口コミ情報が豊富ですね。一方ホーチミンは口コミ情報が
あまり多くない上に、情報が不正確だったりします。