本日はイサーンの様子を写真で紹介していきたいと思います。
ウボンラチャターニの街中は都会ですね。渋滞にあうという事はありませんでしたが、こうして信号待ちの列ができることはあります。
それでも10分も走ればこんな田舎の風景が広がります。
アムナートチャルーンのBIG Cに入っていた店舗。どこかの家電量販店のような名前です。
アムナートチャルーンの中心部のブッダ・ウッタヤン公園ではボーイスカウトが活動中。タイのこんな田舎町でもボーイスカウトが活動しているんですね。
市場にはこんな微妙なキティちゃんが・・・
と、思ったらこちらは「OSAKA」です。
極めつけは「最高衣類」だそうです
アムナートチャルーン市場にはこんな楽しい本もありました。まぁ内容は日本のものよりおとなしいですが
滞在先の村は変わらぬのどかな風景が広がります。この時は田起こしのシーズンでしたので、牛を連れて田んぼに向かっています。
寺院の壁にはタイ国旗が飾られています。壁沿いには誰かのお墓がありますね
ブルメリアの花ですね。寺院に咲いていることが多いのでTemple tree とも言うそうです。
名前は分かりませんが変わった花が咲いています。
村の小学校はひさし部分が増築されたようです。
イサーンでは室内犬というのは見たことがありません。みんなこうして放し飼いです。
ちょっと気になったのは村のあちこちにゴミが捨てられていること。以前は気が付かなかったのですが・・・
とは言え基本手的には以前と変わらぬ風景が広がります。
実はイサーン到着後に処方薬局で風薬を買っていました。1回1錠朝食後に飲むよう丸印で示されています。英語も書かれているので私にも理解できます。ただ一日1錠なのにいったい何日分でしょう?
※画像クリックで拡大
滞在先の村に干してあったレジャーシート。この絵は・・・ 中国通の方ならわかりますね。
アダルティな雑誌に関しては
かなりタイでは苦労した記憶があります
シンガポールより厳しい・・・・・
(そのかわり抜け道は無数にある)
あまり詳しく書けませんが
結局・・・・・ちょっと笑います
解らない花は蘭の一種でしょうね
あさとさん
あまりタイでこう言った雑誌を目にする機会はありませんでしたので、違和感があって写真を撮ったという感じです。お上の力が強い国ですのでこういったものは規制が厳しいでしょうね。
蘭は好きな花で自分でも育てていますが、種類が多いですからねぇ
はい。判らない花は蘭ちゃんでしょうね。綺麗です.那覇空港にある
花と同じ様です。
一日一錠で効く薬って、かなり強い薬ですね。
ここぞとばかり処方されたのでしょうかね。
色っぽい本はある意味新鮮に映ります。
いはちさん
処方された薬は効き目のほどはちょっと疑問符でした。バンコクの薬局で買った薬の方が効いた気がします。いずれにしても最近、風邪をひきやすくなったのが気になります・。
微妙な日本語のスーパードライTシャツですね。
私持ってます(笑)
実は、これ英国のれっきとしたブランドでして、タイに売っているのはおそらくそれのパチものだと思います。
(ネタ元は勿論日本のビール会社で、それにインスパイア?されたとか云々)
なもんで、この微妙な日本語もタイ人ではなくイギリス人が考えているんです。
そういう意味ではファラン向けの商品なので、タイでも売られているんでしょうね。
餌釣師さん
英語の方には全く目が行っていませんでした。
確かにスーパードライでしたね。
まぁこう言うところで売っているものですから間違いなく
バッタモンでしょうけれどね。