大阪からの帰路である。今は大坂国際空港でこれを書いている。本日も最終便での帰京となった。大阪からの帰路に際して直前に仕事をしていた場所によって、大阪国際空港(以下、伊丹)と関西国際空港(以下、関空)を使い分けている。どちらの空港を利用するにしても、飛行機の移動では待ち時間が発生するものである。
そんな待ち時間、特に帰路の便の待ち時間の密やかな楽しみとして、帰りの飛行機を待つ間の一杯がある。小生の場合、PCでメールをチェックしながら、ビールを飲むというのが、スタイルとなっている。JGCに晴れて入会となれば、サクララウンジでそれが可能となるが、現段階では空港内のショップを利用する必要がある。伊丹と関空ではそのサービス形態について若干の差があり、今回は両空港のサービスを比較してみたい。
【ショップについて】
【無線LAN】
と、言うことで個人的には、搭乗直前までのんびりすることができる、伊丹の方が好きである。また関空-羽田便は小生の経験では、外国の航空会社とのコードシェア便が多いのも、できれば伊丹を利用したいと思う一因である。
※写真は本日のつまみの明石焼き
現在の搭乗回数:8回(サファイア達成まであと42回)