上海に到着して最初の食事をする場所として、以前に真功夫を紹介したことがある。しかし毎回同じ場所というのも、芸がないそう考えて、たまには別な場所でと考えて食事場所に選んだのが、筷将軍という店である。こちらも中国料理のファーストフード店である。利用したのは龍陽路でリニアモーターカーを降りて、地下鉄に乗り継ぐ途中にある店舗である。
注文したは魯肉飯のセットであるが、値段的には17RMBとほどほどの価格である。しかしその内容はメインの肉とともに野菜3種(インゲン、キャベツ、ブロッコリ)、ゆで卵、そして巨大な茶碗蒸しといった内容である。
小生の上海での昼食としては少々高めの値段ではあるが、その内容を考えれば充分に満足できる内容である。また機会があれば利用したい、そう思わせるには充分な店なのであった。
こちらが魯肉飯のセット17RMB。かなりお得感はあります。
店内もこんな雰囲気でなかなか良いです。
茶碗蒸しはデザートだそうですよ。
誰が言ったか知りませんが(笑)
おお 旨そうなお食事ですね。
これでファーストフードですか??
店内も綺麗です。
上海と言えば昔はマックしかなかったのに。
餌釣師さん
茶碗蒸しはデザートですか(笑)
それにしても巨大な茶椀蒸しでした。
いはちさん
注文したらすぐに品物が出てきます。
綺麗な店で外国人でも違和感なく利用することができます。