ホテルの到着の際に思わぬ行き違いがあったが、本来のホテルに到着すると早速、チェックインをする事となった。ホテルの名前にもあるように、間違えて行ったホテルと比べると、こちらはビジネスホテルといった雰囲気である。
しかし部屋の広さ、清潔感は文句ないところである。シャワールームとバスタブは別々に用意されており、その広さも充分である。シャンプーやボディソープに関してはL’OCCITANEのものが用意されており、アメニティの充実ぶりは目を見張るものがある。
そしてより充実していたのは、ビジネス環境の充実ぶりである。無線LANが使用できるのは当然ながら、部屋にはプリンタ、レンタル携帯電話、FAXなどが用意されている。部屋の大型液晶TVにはPCからの入力端子が備えられており、仕事をするうえで必要と思われる環境は殆ど整備されていた。
またホテルのスタッフの多くは日本語が堪能であったことも驚きの一つであった。上海のホテルでは英語すらままならないこともあるだけに、その違いにはおどきであった。
部屋はなかなかきれいです。
バスルームはバスタブとシャワーが別々になっています。
水回りも結構広いです
TV周りはちょっとしたオフィスのようです。
こちらはホテルの携帯電話レンタルサービス。各部屋に用意されているようです。
お
それでもなかなかいい部屋でしたね。
台湾ではホテルで日本語ができる人がいるのが心強いです[E:happy01]
へぇ~想像以上に良い部屋じゃないですか。
ロクシタンのアメニティはお土産に持って帰りましたか?(笑)
でかいテレビが・・・すごい部屋ですね。
ってチープなお部屋じゃなかったんですな~
レンタル電話って
タダじゃないですよね。
プリンタや携帯まで用意されているとは凄いです。
台湾では一般的なのでしょうか?
ホテルスタッフが日本語堪能なのもありがたいですね。
Dr.鉄路迷さん
なかなか良いホテルでしたよ。
文句のつけどころは全くなしでした。
日本語ができるスタッフがこれほど多いとは意外でした
餌釣師さん
ロクシタンのアメニティ、現在も私のスーツケースに入っています(笑)
なかなか良い部屋でしたし、機会があればまたここへ泊ってもよいと感じさせる部屋でした。
いはちさん
レンタル電話は使った分だけ部屋代と一緒に請求されるようです。
現地の携帯を持たない人間にとっては便利なサービスです。
くぅねるさん
プリンターや携帯のサービスは驚きました。
これなら仕事できても安心できます。
ホテルスタッフが日本語が堪能なのは良いのですが、なぜか私の
担当をするスタッフは中国語と英語しかできないスタッフばかりでした。
そうですよね
台湾の商務飯店というのは
宿泊特化型のデラックスホテルと言う言い方が良いかもしれません
私も会社からはこのカテゴリーのホテルをあてがわれるんです
あさとさん
このカテゴリのホテルでしたら私は何の問題もないです。
次回に台湾に行く機会がありましたら、同じホテルに泊まっても良いと思わせるホテルでした。