昼食後はJGCカウンターでチェックインをします。
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延泊のホテル代の精算も行ってもらいます。こういった精算は初めての経験です。
隣にはこんな人がいました。楽器を預けると、こんな箱に入れて運ぶんですね
上級会員用のセキュリティを抜けると、こんな看板がありました。羽田にもこういう看板が欲しいですね
エスカレータを上ってラウンジに入ります。
エスカレータを上ったところには、NHKの大河ドラマ「天と地と」の題字を描いた紫舟の書がありました。
落ち着いた感じの受付ですね
ラウンジを入ったところにある案内板。同じ空間ですが入って右がダイアモンド・プレミアラウンジ、左がサクララウンジということです。最初、この看板に気が付かず右に行ってしまい、途中で気が付き移動しました。でもそのままいても注意はなされないと思います。
広さはあまり広いとは言えないですね
ただ利用者もあまり多くはありません
トイレにはこんなメッセージカードがありました。
用意されているものはサクララウンジ共通ですね
ほかの空港と違うのはこちらのビールサーバ。北海道限定のビール、サッポロクラシックがあります。
目の前には、737-800が駐機していました。
え?
と、言う事はダイヤモンドラウンジで過ごされたのでしょうか。
まあ、羽田のANAラウンジの最上級ラウンジは普通のラウンジの
更に上の階にあるので、間違えて行くことは無いのですが。
最近、JALに乗ったのですが、コロナ禍になってJALのサービスが
非常に良くなったのでは?と思いました。
札幌クラッシックはANAのラウンジにも有ります。
私は札幌に行ったら必ず飲んでしまいますね。
いはちさん
途中で刑事に気が付いてサクララウンジ側に移動しました。
羽田や伊丹のように上級会員のビジネス客が多い空港ですと、きちんと別室になっていますが、観光客主体の空港ですとこうした簡素なつくりになっているとこともあるようです
知らずに右側に行って、そのまま居座ってしまう人はいるでしょうね。
ま~くさんも正直だなあ。
Dr.鉄路迷さん
刑事事態に気が付かずに居座る人はいるでしょうね。やはりDP側の方がソファーもよいものが置かれていますので、居心地もよいはずです。
伊丹のラウンジと似通っていますね
JALのラウンジはANAとは全く雰囲気が違いますから
私のようにJALからANAに移行した人間は
最初の頃ANAのラウンジがとても安っぽく感じたものです
もちろんANAのほうが安普請だということはないでしょうし
置いているものは多種だったりするのですが
ラウンジの本来の目的って何だろうなって考えますと
JALに軍配が上がりそうですね
あさと さん
私の場合はANAのラウンジに入った事がありませんので比較はできませんが、JALのタウン時はどこに入っても同じような雰囲気です。逆な見方をすると地域によっての個性がありませんので、その辺は地域性を出してもよいのではという気もします