3月上旬に大阪に日帰り出張をしてきました。今回の出張はタイトルにある通り、目的地が伊丹空港ですので大阪に行ったのもかかわらず、空港敷地から出ないという修行僧のような旅となりました。本日からはその時の様子を記事にしていきたいと思います。
旅の始まりは羽田空港です。最近は高速バスを利用することが多いですが、渋滞リスクを考え今回は鉄道を利用しました。北総線-京成線-都営浅草線-京浜急行と4社を乗り継ぎますが、乗り換えはないのでこのルートも楽ちんです。
新しいお店ができていました。どんな感じか気になりましたが、朝から親子丼はちょっと重いので写真だけ撮影します。
こちらの飲食エリアは早い時間ですので営業していません。蕎麦屋くらいやっていれば良いのに・・・
最近はJALでもすっかりセルフチェックインが増えました。飛行機に限らず鉄道でもレンタカーでも、お客自身に手続きをさせるという業態が増えてきましたね
小生はお馴染みのこちらの入り口からセキュリティエリアに入りました。
私も北総線の駅から直通で羽田空港に行ける様になった時は
感動しました。
それでも、昔駅はⅠタミのある場所だけだったのですけどね。
新しい店が出来ましたね。
もしかして、自然と淘汰されていたりして。
いはちさん
北総線は羽田と成田の二つの空港に行けるので便利ですね。ただ運賃が高いのが玉に瑕です。
空港内のテナントは売り上げの悪いお店は追い出され、別なお店が入居する仕組みになっているはずです。この辺りの仕組みは、あさとさんのように小売業の方ならよくご存じだと思います
私は基本的に赤と青どちらが好きかと言われますと
ブログでも書いてますように赤が好きです
色んな意味で日本の牽引社としての様子が見られます
サービスにしても作るものにしてもそうです
しかし
ここ数年の赤色の多用には正直ひいています
1番最初のお写真の看板がいい例です
JALの日の丸の赤というより
多用しすぎると華系に見えてしまいます
確かにわかりやすい
でもなんかね
下品とは言いませんが
上品とも言えません
1番下のお写真のサイネージは
赤というよりスカーレット色で少し柔らかい感じがしますので
素敵だと思います
あさとさん
冒頭の写真は京急の駅でのものですが、確かにどぎつい赤ですね。京急がこの色を選んだのか、JALの指定色なのかはわかりませんが・・・
サイネージと色合いが違うのは液晶に表示させるか、看板証明なのかによっても変わってきているのかもしれませんね
出張で空港から外に出ないのですね。
ほんと、修行僧みたい。
外に出ないならあまり面白みもなく、でも終わったらすぐに帰れるのが良いという変わった形態の出張でしたね。
Dr.鉄路迷さん
仕事が早く終わったら箕面あたりにでも行こうかななんてことも企んでいましたが、そこまでは早く終わらなかったので、そういうこともできずに予定通り伊丹空港のみの滞在となりました