上海で小腹がすいたと感じた時には、街のあちこちでそれを満たすものが売られている。
そんなときに小生が良く利用する、早陽湯包については以前も紹介したことがある。しかし前回は肝心の湯包を紹介することができなかったので今回は改めて早陽湯包の写真を紹介しておこうと思う。
しかしその他にもおやつとして食べるものは、街のあちこちで売られている。串焼きにした肉を売っていたり、生地を焼いて具をはさんだものなど様々である。なかなか日本で見られないものがあるのもそんな、間食の楽しみであったりもする。今回はそんなものをいくつか紹介していきたいと思う。
こちらは以前にも紹介した早陽湯包のお店。
そしてこちらが、湯包。肉汁がたっぷりなので食べるときに注意しないと肉汁で手を汚すことに。
こちらは羊肉の串焼きを売る屋台です。
この時は、あんぱんも買ったんですね。小さいのでおやつにはぴったり。
こちらのお店で買ったのは、お粥ではなく・・・
ピタサンドのようなものでした。ピリ辛でおいしかったです。
いや〜毎度毎度この手のネタに関する情報収集と発信には感心させられます。
それにも増して感心するのは強靭な胃腸ですが(笑)
まさにアジアのミスタージャンクフードです。
ちなみにこのサンドイッチは少し気になります。
私は甘い物がだめなので、きっと一番下のものを
好んで買うと思います。
シシカバブも好きですが・・
小姐の顔が見たかった~
う~ん
おいしそうですね
台湾と違って麺包系の小吃って多いようですね
湯包は蒸したものをそのままですか?
確かに汁だれに気をつけて
且つ口の中のやけどに・・・ですね
餌釣師さん
気になったら思わず買ってしまいます。
日本では見かけることのできないものを多いですしね。
今まで中国でお腹を壊した事がないゆえに、警戒心が薄れていて
そろそろやばいかもしれませんね。
いはちさん
あんぱんなんて日本で買う事はまずないんですけれどね(笑)
小姐の顔が写っていたらモザイク処理になってしまいますね。
でも早陽湯包のお店の小姐も結構かわいいですよ。
あさとさん
やはり台湾の小吃とは違うところもあるのでしょうね。
湯包は蒸したものをそのままです。
私は何回かに一回は食べるのに失敗して手を汚してしまいます(笑)