先週の出張の際にで羽田空港に帰ってくると、見慣れないカラーのBOEING 777-200を発見した。通常は垂直尾翼に赤い、太陽をイメージした塗装がされているが、その赤い部分が緑色に塗装されているのだ。
自宅に帰ってから調べてみると、JAL「空のエコ」プロジェクトの一環として地球環境の大切さを訴えるための特別塗装ということが分かった。JALのニュースリリースによると、2008年6月から就航となっているが一足早く先月末からお目見えしていたようである。
昨今の時流もあり、JALも地球環境保護に取り組む姿勢をアピールしている。そんな一巻の取り組みのようである。
エコジェットはとあるコパイからの発案らしいですね。
洞爺湖サミットも近いということで機内アナウンスも環境問題編になっていますね。
難しい話は置いといて、この機体はしばらく目立つ存在になるでしょうね。
落武者Rさん
昨日も羽田空港でエコジェットを見かけましたが
やはり目立ちますね。
昨日の出張の機内のアナウンスはおっしゃるように
環境問題にふれたものとなっていましたね