とんぼりリバークルーズが終了したところで、よい時間になっていましたので昼食に向かいます。入ったのはこちらのお店
ではなく、新世界にあるこちらのお店です。
同行者が「二度づけ禁止を体験したい」リクエストを受けていたので、串揚げを食べることになっていたのでした。
まずはすぐに出てくるこちらを注文しました。どて焼きです。こういう煮込んだ肉は好きです。そしてしばらくして目的のこちらが出てきます
串揚げが出てきたところで、テーブルを見回すと肝心のソースがありません。店員さんに確認するとボトルに入ったソースが出てきました。新型コロナの影響で客がソースの入った器に串揚げを浸すスタイルをやめソースをかけるスタイルに変更になっているそうです。と、いうことで同行者の二度づけ禁止を体験したいという希望はかなえられずに串揚げ体験は終了することになりました。
アルミのバットに串揚げが入っている姿は
いかにも大阪らしいですね。
私もこのスタイルは好きです。
でも、今はソースをかけて食べるのですね。
懐かしい街並みです。
また行ってみたくなりました。
いはちさん
コロナ禍の影響でつけるスタイルではなくなっていました。仕方がないことですが少し残念でした
あのお・・・・・
かに道楽のお写真
これあのひっかけ橋のたもとのお店でしょうか?
道頓堀には数店あったように思いますので
多分そのうちの1店でしょうね
季節柄カニは夏には不向きですからね
大阪人が普段全く食べない大阪名物の代表格ですね
串カツは戦後大阪に働きに来ていた肉体労働者たちの
仕事終わりのいっぱいのあてと夕食代わりです
なのでどちらかというと
工業地帯の尼崎方面エリアから広がったと聞いています
そして現在
大阪っぽい雰囲気が残る新世界に
そういうものが残っているという感じでしょうか
私ね
ホテルの朝食の定食化と同じで
こういうコロナ対策はあまり好きではありません
家族で来ている客には
そこだけのソース入れを用意するなど
配慮があってもよいと思います
串カツはドボンと漬けてさっと上げる感じでのソースの纏わせかたが
一番良い状態のソースの量です
もちろん
そのソース入れを他の客に使いまわすのは言語道断です
あさとさん
おっ社る通りかに道楽の写真は道頓堀橋近くのお店のものです。私の場合、カニを食べるなら北海道と思っていますので、大阪でカニを食べたことは実はないんです。
ソースの県は行政の指導もあるのでしょうね。確かこの件で知事もなんか発言していたような気がします
ソースは残念でしたね。
でもね、
私ってソース付けないんですよ。
揚げ物ってそのまま食べているんです。
何かつけるなら塩を振るくらいで。
ですので、私がこういう店に行っても何も意味がありません。
なのに、一度は行ってみたいと思っている私です。
Dr.鉄路迷さん
揚げ物にソースをつけないのは普段は私も同じです。ただ大阪に行った時の串揚げだけは例外なんです。大阪の串揚げはソースをつけることを前提にした調理になっているように思います。