間に日常ネタをはさみながら、進めてきた本シリーズも今回が最終稿となる。今回は写真を中心の、この時の上海滞在を振り返りたいと思う。
自分で料理をする私にとってはこんな中華食材も買い出し品の一つ138g入りのキクラゲは15RMBでした。
ボトルガムも最近ではお約束の購入品
こんなのを買って帰るので私のスーツケースは帰りはいつも思いのです。左から、青島、哈爾濱、雪花ビールです。
康師傳のカップ焼きそば
日清のカップ焼きそば
こちらも康師傳の製品ですが、汁そばの牛肉麺
ホテルの近くの道端では点々とこんなものが落ちていました
ケンタの朝食メニュー。お粥があるのが中華式ですね。
写真を整理していたら、こんな写真が。
なぜか小姐が写りこんでいます。不思議です(笑)
私も良くスーツケースの中を缶ビールでいっぱいに・・・(笑)。
海外のカップ麺も味わってみたいものです(^_^;
全ての麺が
「俺は辛いぞ!」って言ってますね(爆)
>なぜか小姐が写りこんでいます。不思議です(笑)
不思議な力でカメラがその時間その場所に固定されたのでしょうねえ
最後の写真は私のために貼っていただいたと思っております。
ビールはやはり三本以上持ってくると課税対象と
なってしまうのでしょうか?
ケンタッキーのたまごが挟んであるハンバーガー
やたら美味しそうですが。
くぅねるさん
お互い出先で缶ビールをよく買うようで(笑)
でもスーツケースに入れる場合は注意して梱包しなければなりません。
私は一度、中の缶に穴が開いて荷物はビールまみれになったことがあります(笑)
海外のカップ麺ですが、麺自体の味は間違いなく日本のものの方が
良いです。でも日本では味わえない味付けがあるので
思わず買ってしまいます
あさとさん
買ったときは意識しませんでしたが、確かに「辣」の
文字が躍っていますね(笑)
好みの味を選んでいくとこうなるようです。
写真の件、やはり不思議な力が働いたとしか思えません(爆)
いはちさん
脚フェチの、いはちさんへサービスショットです(^^)
海外からの帰国の際の免税範囲は以下をご参照ください。
http://www.customs.go.jp/zeikan/pamphlet/tsukan.pdf
「3本(760ml/本)」とあるようにポイントとなるのは容量です。
ですので330ml入りのビールなら6本までが免税範囲となります。
逆に大きな瓶、例えば1L瓶を3本持ち込んだ場合は、
3本×760mlの容量を超えますので3本でも課税対象となります。
あと余談ですが、未成年が酒類や煙草を持ち込む際も
自分用ではないとみなされ、すべてが課税の対象となります。