ベトナ出張の3日目の食事である。この日は朝食は宿泊先のカラベルホテルでビュッフェ、昼食はレジェンドホテルでのビュッフェと、あまり面白みのなく、あまりベトナムらしくないものであったので、こちらについては割愛したいと思う。
と、いうことで話は3日目の夕食に飛ぶことになる。夕食に向かったのはホーチミンの中心部にあるドンコイ通りに面した、海鮮レストランである。
残念ながら名前は覚えていないが、市民劇場(左の写真)の近く、カラベルホテルの裏手小さな交差点に面したレストランである。
こちらも前日同様に、メニューを写真を使って紹介しようと思う。
前日同様にカニを使ったスープです。
揚げ春巻き。こちらも前日もありました。
ロブスターの蒸し物。にんにくが効いておいしかったです。
カニのすり身の揚げ物。こちらもおいしかったです。
空芯菜の炒め物。中国から東南アジアにかけては定番の料理ですね。
ベトナム風お好み焼き(バインセオ)。米粉の生地をパリパリに焼いてもやしとエビ、豚肉の具が包まれています。
ベトナム料理は中華よりいけちゃうかもしれません。
先般から薄々感じていたのですがシンガの料理に近いですね。
やっぱ暑いからかな?
なるほど〜同感です
海外旅行で高級ホテルで食事ばかりしては つまらないです
高級ホテルでも食事
町のレストランでも食事
さらに庶民的屋台でも怪しい店でも食事
さらにアガシを食事しちゃいます
これが本当のフルコースと言います
(笑)
空芯菜、好きですよ!
バインセオは初めて見ました、お好み焼きは万国同じような料理があるのですね
空芯菜は私もニンニクで炒めると好きですね~~。
なかなかよさそうですね!
餌釣師さん
シンガポール料理はあまり詳しくありませんが、中華よりは
食べやすいかもしれません。
まぁ近いと言えば近いですし、共通点はあるかもしれません。
さとさん
私も高級店ばかりではつまらないと思いますが、そこが店を選定している
上司とは価値観が異なるところです。
私は地元の人が行く店に行きたいのに、と思ってしまいます。
まぁ今回はお客さんのアテンドなので仕方がない面もありますがね。
たけさとさん
日本語ではお好み焼きと訳されていますが、どちらかというと
クレープに近い感覚かもしれません。
独特な食感がおいしいですよ。
Dr.鉄路迷さん
空芯菜は東~東南アジア地域では広く食べられますね。
にんにくで炒めるのは私も好きです。
お洒落なホテルですね~
ベトナム料理って私にあいそうです。
ロブスターの蒸し物っていいです。
確かに私でも食べられそうなものが多いです(^^)
ニンニクはちょびっとならいいのですが基本的にアノ臭い、苦手で。。(苦笑)
いはちさん
ロブスターは焼くか蒸すか聞かれたのですが、蒸し物が
お勧めとのことでしたので、蒸し物にしましたが大正解でした。
落武者R さん
そういえば、ベトナムでニンニクが出てきたのはこの料理が初めてです。
ベトナム料理ではニンニクはあまり使わないのかもしれません。