海南島記 5日目(1) チェックアウト&タクシー

2010年1月3日(日)
初めて海外で年越しをした今回の旅行もいよいよ最終日となりました。9時の広州行きの飛行機に間に合わせるため、7時にホテルをチェックアウトしてタクシーで空港へ向かいます。

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私が乗ったタクシーの運転手は、ブラックマヨネーズの小杉似の小太りの運転手です。こちらの運転手は綺麗な普通話を話す運転手でしたので、幾分会話が成立します。旅行最終日にしてようやく中国語の感覚が戻り始めたかなという段階になって帰国とは少々残念な感じもします。

空港では国内線ターミナルに行かなければならないものを、運転手の思い込みで国際線ターミナル行きそうになるなどといったことはあったものの無事空港へ到着することができました。

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この日の朝食はこんなメニューに

三亜・Breakfast

こちらの麺でした。

三亜白鳳国際空港

中国南方航空のカウンターに到着です。


12 responses on 海南島記 5日目(1) チェックアウト&タクシー

  1. 餌釣師 より:

    いよいよ出発ですか?
    寂しいですね(笑)
    アジアンテイスト満載な海南島、私も行ってみたくなりました。

  2. ネズちゃん より:

    ホテルのチェックアウト・・・
    海外旅行で一番寂しい瞬間ですよね^^;
    ブラマヨの小杉似の運ちゃんって表現があまりに
    分かりやすくて思わず噴き出しちゃいました[E:dash]

  3. くぅねる より:

    最後の写真ですが、中国では国内線でもコードシェアしているのでしょうか?
    国土が広いだけのことはありますね(^_^;

  4. いはち より:

    私も海外でのチェックアウトの時には一抹の寂しさを
    感じてしまいます。
    このタクシーは普通語を話してもぼられなかった
    のでしょうか。

  5. ま~く より:

    いよいよ出発の日の朝です。
    私の海外旅行としては短旅程だっただけにあっという間でした。
    海南島は良いところでしたよ。
    次回は男子のみで行くとまた別な楽しみあることでしょう(笑)

  6. ま~く より:

    ネズちゃん
    そうですね。帰りたくない症候群が発症します。
    空港までのタクシーの運転手、髪の毛の薄さまで似ていましたよ(笑)

  7. ま~く より:

    くぅねるさん
    あちらでもコードシェアはあるようです。
    帰りの三亜 -> 広州は中国南方航空と中国東方航空とのコードシェア便で
    オペレーションは中国南方航空でした。
    また行きの広州 -> 三亜は上海航空と中国南方航空のコードシェア便
    でオペレーションは上海航空でしたが、地上業務は南方航空の委託でした。

  8. ま~く より:

    いはちさん
    空港までのタクシーはメータの様子をずっと確認していましたので
    問題なかったです。1度ああいった事があると、やはり警戒してしまいます。

  9. さ と より:

    シリーズもクライマックスですね
    中国らしさと南国らしさがミックスされたリゾート
    興味津々です
    いろいろアクシデントもありましたが
    (笑)
    それもまた 良い思い出では

  10. ま~く より:

    さとさん
    シリーズも、そろそろ終盤です。
    景色は南国、そこに住んでいるのは紛う事なき中国人と言う
    不思議な環境でした。
    アクシデントも無事切り抜ければ良い思いです。
    特に私の場合は実害はありませんでしたし。

  11. ききあ より:

    帰るとなるとどこか寂しいですよね(*ω*)[E:heart03]
    朝から麺が出てくるんですねw(゜o゜)w

  12. ま~く より:

    ききあさん
    チェックアウトの際には、いつも帰国拒否症候群を発症します。
    移住したいくらいです(笑)

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