今回はプライヴェートの渡航ですが仕事が終わってからの出発となりましたので、夜便の出発ですが風呂に入っていません。しかも出発時に雨の中で荷物を車に積んだので、髪の毛が雨に濡れて気持ち悪いです。
そこでラウンジ内にあるシャワーを利用させてもらうことにしました。これまでラウンジでシャワーを利用したことはありませんでしたので、初めての体験となります。
羽田空港国際線のSakura Lounge では、利用希望者はボーディングパスをもって直接シャワールームに行って利用を申し出ます。その時点でシャワールームが開いていないと、フードコートで見られるような呼び出しようの機械を渡されるようです。しかし幸いに開きがあったためにすんなりとシャワーを利用することができました。
なかに入るとこんな感じです。写真には写っていませんが、洗面台の右にはトイレがあります。シャワー前にトイレで用を済ませていましたが、その必要はありませんでした(笑)
シャンプー、リンス、ボディーソープは大きなボトルのものが用意されています。広さは充分すぎるほどで、快適に利用することができました。
シャワー前にはこちらで歯磨きをしました
ANAのように、シャワーを使うとアメニティーはもらえないのですか?
Dr.鉄路迷さん
羽田のサクララウンジでは本文にもあるようにシャンプー類は備え付けになっていますので、アメニティがもらえるということはありません。もらえるという形で用意があるのは歯ブラシくらいですね
へ~。シャンプーリンスは備え付けになっているのですね。
私は旅先で使う為のものを仕入れるためにわざわざこのブースに
入るのですが・・ANAもそのうちに備え付けになるかもしれませんね。
あっ、成田の国内線も備え付けでした。
いはちさん
はい、こちらのラウンジでは備え付けになっています。まぁコスト面を考えれば補充は面倒ですが、こちらの方が合理的だと思います。特にシャンプーを持ち帰りたいとは思いませんので私の場合はこれで充分だと思います
色合いと言い備品類と言い
羽田の国内線のプレミアラウンジのシャワー室によく似ています
私自身はこのボトル容器の備付は使いやすいと思いますよ
ANAの場合
ANAラウンジでは小袋の3種が用意されています
スイートラウンジではそれに加えて
資生堂のルモンドールのトラベルセットが持ち帰れます
この小袋が使いにくいのはお解りだと思います
切り口を濡れた指で切りにくいし
また使用分を手に取った後の置き場所も座りづらいし・・・
あさとさん
JALの場合はたいていの場合はどこも同じイメージで内装を統一していますね。
確かに小さなパッケージを濡れた手で開けるのはやりにくいですよね。また中途半端に残ってももっらいないですし・・・
私の場合もこちらのように据付のほうが合理的ですし使い勝手もよいと思います
あさとさんと同じく、穴さんとシャワーブースの作りが似てるなと思いました。
同じ業者が作ったのかな?
しかし、シャワーブースが初めてなのも意外でした。
餌釣師さん
こういう場所というのはあまり個性が出しくいのでデザインも似るんですかね。まぁピンク色の内装とかだと別なところのシャワーみたいでいやですが(笑)
プライヴェートの渡航の場合は、基本的に自宅発ですからね。海外出張も大多数は短距離路線の上海でしたから必要性を感じなかったんです。