上海に戻ってから待っていたのは、予定通りともいうべき激務であった。8時にオフィスに出て、24時前後まで仕事をするという日々が続いた。
そんな仕事の合間につかの間の休息がとれるのが、昼食の時である。今回の出張では食事に手を抜かない旨を同僚と申し合わせていた事もあり、様々なバリエーションで昼食時間を楽しむこととなった。初めて上海出張の際にあれほど通うことになった、味千ラーメンも今回は行くことがなかった。
なかには庶民的な店に入ることもあり、日本円で100円ほどで昼食をとることもあった。
こちらは桂林米粉のお店で食べた麺。7RMB (約105円)
こちらは同じお店で別な日に食べた、青椒牛絲飯 12RMB (約180円)
たまにはちょっといいお店に行くことも、こちらは香港料理の店で食べた牛肉麺 40RMB (約600円)
以前にも紹介した定食屋さんです。これの内容で 18RMB (約270円)です。
万博飯とはえらい違いで(笑)
桂林米粉は某所で頂いた記憶が^_^;
牛肉の細切りピーマン炒め・・は
私もよくこの地で食べます。無難かな?
定食屋さんのものはバランスが取れているようですね。
餌釣師さん
こういう食事をしていると体内から中国化していくようで
家に帰ると体が中国臭いと言われます。
そう言えば、まだ某所で食事をしたことはありません。
いはちさん
青椒牛絲飯は信じられないくらいピーマンが入っていました。
最近は現地の人しか入らないようなお店で食事することも多いです。