2023年初搭乗 -大阪狼狽録 Vol.05-

往路の便が欠航となってしまったため、図らずも2023年の初搭乗は伊丹からの便となりました。


使用機材は787-8(JA849J)です。現在、JALでは東京-大阪便は時間帯によって767やA350が入る事がありますが、ほとんどは787が主流になっています。


早速飛行機に乗り込みます。この日の座席は17A、クラスJの利用となりました。


フライト中に日没を迎えます。


富津市上空からは、東京湾越しに富士山のシルエットが見えました。

4 responses on 2023年初搭乗 -大阪狼狽録 Vol.05-

  1. あさと より:

    きれいな夕景ですね
    そういえば夕景を飛行機から見ることがなくなっています
    国内旅行ばかりで
    朝出発して翌日は昼の便で
    翌日の朝からの仕事に影響しないように…
    そういう形態が3年続きました
    先月やっと国際線に乗りましたが
    夕刻前羽田帰着
    夜に大阪行のフライトでしたので
    やはり夕景は見られませんでした
    来月も夕景は…なしです

    1. ま~く より:

      あさとさん

      私の場合は、出張なので現地で日中に作業をして夕方に帰るというパターンですので、機内から夕景を見る機会は多いと思います。

      もう少し雲が少なければ綺麗な写真になったと思うのですが、少し残念な気もします

  2. いはち より:

    おお、綺麗な夕日が撮れましたね。
    富津岬と富士山が共演していて、とてもいい写真ですね。
    さすが787です。
    17でもクラスJなんですね。

    1. ま~く より:

      いはちさん

      JALの787-8の座席番号は、2~4、10~14が欠番になっていますので、17と言ってもそれほど後方ではありません。

      私の会社からも天気が良いと綺麗な夕景の富士山を見る事ができます

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