10月から約三カ月に渡ってお伝えしてきた、本シリーズも本稿で最後となる。本日はグアムの街角で見つけたショットを紹介したいと思う。
ABCストアではスパムむすびが売っていましたが最初は食指が動かず・・・
しかし翌日になって思いなおして買ってみると、パンが上に乗った仕様になっています。パンはボソボソで美味しくなかったので剥して食べることに。
お土産売り場ではこんな表示が。中国製品は嫌われていますねぇ
※画像クリックで拡大表示します。
アメリカンスタイルの寿司屋だそうです。なかには入りませんがメニューを見てみます。
店頭のディスプレイを見ると、やはり独自に進化した寿司の姿が、、、
トイレの表示は日本と同じで男子は青く塗られて分かりやすいです。
と、思ったら中はこんな感じで子供用のものしか使えず
回転寿司は分かりますが、回転焼肉だそうです。皿に入った肉が回っているんでしょうか?
こんな大人なお店もあります。
(画像をクリックすると窓に書いてある文字を拡大表示します)
バイキング ストリップショーとありますが、ビュッフェ形式の食事をしながら鑑賞するのでしょうか?どっちにも集中できなさそうです(笑)
※画像クリックで拡大表示します。
タモン地区にはブランドショップも並んでいます。こんな看板を見てもビクビクしなくなったのは幸いです(爆)
Guam Premier Outletsの駐車場にはこんな牛がいました。
少し離れてこんな牛も。何でしょうね。
私もスパムむすびは手を出さないでしょうね(笑)
パンがどうとかいうより・・・・
中国製品が嫌われているのは
やはり欧米ではかなりの割合なのでしょうか
こういうのって過去の例で見ますと
殆どが一部の日本人が踊ってるだけでしたが
今は違うのでしょうか
エロという言葉が頻繁に出てきますが
決してエロの後に不自然な単語があるわけではありませんので
これは間違いなくちゃんとした?日本人がからんでるようです(笑)
中国製食材は・・・はっきりと書かれていますが。
アメリカならではの表記でしょうか?
たぶん・・ですが、ビトン以外のムフフなお店は
入った事が有ると思いますよ。
バイキングとは店名でしょうね。中は多国籍軍です。
中国のムフフな店は入ったことがありますが、
ここではどうなるのでしょうねえ。
中に興味があります。
アメリカンスタイルの寿司はもはやこれは寿司ではありませんな。
遅れましたが、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
便器の使用禁止はビニール袋で覆っていますね。便器に使用停止などと英語で書いて貼っても効果がないですからね。この方が効果的だと思います。
面白そうな大人のムフフな店がありますね。
バイキングのストリップは私も食べる方も見る方も集中できないと思います。
あさとさん
スパムむすびは、あさとさんが考えられているのと同じような
理由で最初はパスしたのですが、アメリカ領に来たのだから
ジャンクな物も食べてみようと思いなおしましての購入と
なりました。
中国製品に関する記述は恐らく日本人向けだと思います。
中国云々と言う表記は日本語だけで、英語では単に
「Made in USA」とあるだけで「China Free」などの記述は
ありませんでした。
日本人向けのエロが用意されているところはやはり日本人が
多い観光地ならではですね
いはちさん
なるほど、店名がバイキングなら納得ですね。
やはり食べながらと言うのは向きませんよね。
多国籍軍を相手にするのは得意分野ですので、試しに
入ってみても面白かったかもしれませんねw
Dr.鉄路迷さん
中国のムフフなお店、実は私は未経験なんですよ。
酒を飲んでカラオケ歌ってサイコロゲームをする位です(笑)
こう言う「寿司」を見ていると日本食を無形文化遺産に登録して
日本食の啓蒙を図ろうとする意図も理解できる気がします
旅途愉快さん
あけましておめでとうございます。
御入院されていたとのことですが、その後のお加減は如何でしょうか?
使用禁止のトイレはこうするのが使われないための一番、確実な
方法でしょうね。ただ子供用のものしか使えないのは閉口物ですが・・・
バイキングは、いはちさんのコメントにあるように
店名のようですね