機内食があまり旨くなかったため、殆ど手をつけなかった事もあり、上海に到着した際にはかなり空腹を覚えていた。そこで移動前に空腹満たすことにした。
なるべく早めにオフィスに入らなければならない事もあり、サッと昼食を済ませられる場所として選んだのは、ターミナルビルからリニアモーターカーの乗り場に向かう途中にあるフードコートであった。ここにはケンタッキーフライドチキンやピザハットといった外資系の企業を初めとする、ファーストフードの店が入っている。
そのなかで小生が選んだのは、真功夫という店であった。急いでいたこともあり、メニューを見て目に付いたものを頼んだのが、排骨肉飯であった。初めて食べるチャイナファーストフードであったが、まずまずの味であった。
フードコートはこんな感じです。
隣はケンタにピザハットと言った店が並びます。
注文したのは排骨肉飯。
これで15RMBほどだったと思います。
ブルース・リーの真功夫ですね(笑)
確かにコストパフォーマンスは良いですよね。
この日もリニアで移動だったんですか?
功夫と言えば ブルースリーを思い出します。
衛生的なお店ですね。
見た目も美味しそう。
餌釣師さん
コストパフォーマンスも良いですし、味も悪くないので
結構気に入っています。
この日もリニアと地下鉄を乗り継いでの移動でした。
いはちさん
衛生的な感じなので日本人でも違和感なく利用できると
思います。私が普段昼飯に入るようなお店あまりお勧めできませんが(笑)