無事、2時間前に空港に到着すると、にわかに空腹感を覚えた。折しも時間は昼時である。と、いうことで昼食をとることにした。
向かった先は到着した際にも利用したフードコートである。そこの真功夫が結構気に入ったので、再度利用することにしたのだ。のちに調べるとこの、真功夫は中国資本のファーストフード店としては中国トップの企業らしい。中国のファーストフード店は以下のようなマーケットシェアらしい。
1位 ヤム・ブランズ(ケンタッキー&ピザハット)
2位 マクドナルド
3位 Dicos(台湾)
4位 味千(日本)
5位 真功夫
この日に注文したのは台湾式魯肉飯(17RMB)であったが、味としては前回の排骨飯の方がおいしかったように思う。
メニューはこんな感じです。
セットでなく単品で注文。
でも到着時の排骨肉飯の方がおいしかったです。
中国資本ということで”らしい”メニューが揃っているようですね。
4位が味千というのも凄いです(^_^;
あぁ~
よく見かける、ブルース・リーの看板のお店ですよね!
1、2、4位は行った事あるけどこのお店はまだですわ。。。
↑ ほほ~ブルースリーが看板に・・
行ってみたいですね。
もちろん食べてみたいです。
こんばんは。
私もマクドナルドよりケンタッキーの方が好きですね~。私は中国人なんでしょうか(笑)
くぅねるさん
中国独自ファーストフード店、他にもありますので
そのうち紹介します。
首都圏ではあまり見かけない味千ですが、上海ではかなりの店舗があります。
たけさとさん
1位、2位は日本でもお馴染みのお店ですからね。
日本人にとっては馴染みのないこういう店に入るのも楽しいです。
いはちさん
この店は料理がすぐに出てきて、ボリュームも結構あります。
素早く、がっつり食べたい時には最適です。
ク・ホリンさん
私もマクドナルドよりもケンタの方が好きです。
こんなものばかりを食べていると日本に帰って家族に
体が中国臭いと嫌われます(笑)