公私を問わずに海外に行った際に小生がよく買って帰るのが、カップ麺とビールである。今回はそんなカップ麺を紹介したいと思う。
小生が中国のカップ麺で気に入っているのは、康師傳の牛肉麺である。こちらはあまりクセもなく、日本人でも抵抗なく食べられる仕上がりとなっている。
また日本メーカのサンヨー食品のカップスターも、小生が良く買い求めるブランドである。海鮮麺は日本のものと、変わらない味となっている。一方、中国風の味付けとなっているものもあり、五香牛肉麺や香辣牛肉麺等といったものがあり、こちらは香辛料のきいた独特の味となっている。
その他、日清食品等も現地でカップ麺を販売しており、外国で日本で見慣れたパッケージを目にするとなぜかホッとする感を覚えるものである。
こちらはカップスター。海鮮麺は日本のシーフード味と同じような味付け。
こちらは康師伝の紅焼牛肉麺。
そして日清のカップ焼きそば。
調理したところはこんな感じです。
確かに海外のカップ麺って買ってきちゃいますね[E:happy01]
写真のカップ焼きそば美味しそうですね[E:sign03]
全般的にちょっと濃い目の味付けって感じでしょうか?
日系メーカーのカップ麺は安心して食べられますね。
以前、バンコクで買った現地のカップ麺は有り得ないほど
まずかったです(^_^;
私もカップ麺は好きなんですが、現地で消費派です。
がさばるカップ麺は鞄が小さいので入り切らないんです。
別途箱買いでもして預け入れ荷物で持って帰ってみようかな?
なんと。
カップ麺を持ち帰るのですか?
かさばるのでは・・
ビールはやはり数が増えると税金がかかるのでしょうね。
ネズちゃん
味付けの方は焼きそばは少しスパイシーです。
ラーメンの方は香辛料がきいた独得の味です。
くぅねるさん
私の場合、幸いにも海外のカップめんで外したことがないです。
必ずしも日系メーカのを買うのは中国くらいですけれど・
餌釣師さん
私は常に大きなスーツケースで行くので半分は空いているのです。
貧乏性なもので同じ料金なら大きな荷物を預けたいので(笑)
いはちさん
カップ麺は確かにがさばりますが、スーツケースが大きいのであまり気にならないのです(笑)
確かにビールは持ち込みの上限を超えると税金がかかります。