今日は少し大人な遊びのお話を・・・
この日は東京の城東地域にある、とあるチャイナパブで顔馴染みの小姐を相手に飲んでいました。日本でも中国人相手に飲んでいるのか、なんて突っ込みはなしです(笑)そろそろ閉店時間というころになって、小姐が言います。
- お店が終わってからディスコに行かない
そういえばこの店でアフターをしたことがないなと思って申し出を快諾します。しかし次の一言で苦笑をすることに。
- 友達3人も一緒で良い?
ってことは小姐は総勢4人ってことです。日本人キャバなら友達も一緒になんてことはあまりないですが、私の上海の経験ではよくあることです。でも流石に4人とアフターという経験はありませんが、まぁ面白そうなのでOKします。
と、いうことで小姐4人と店を出ると一緒に知らないオヤジが2人付いてきます。小姐に聞くと彼らも一緒に来るのだとか。どうやら私のほかにもスポンサーを連れてきたということのようです。そんなことで、日本語、中国語、英語、スペイン語と様々な言葉が飛び交うディスコでしばし時間を過ごすこととなりました。でも2人のオヤジは何故か二人の世界に入り込み、必然的に私は1対4のハーレム状態(笑)
そして時は流れて、時間は深夜3時。お開きということでお勘定をということになりました。お店のからの請求金額は12,000円、7人という人数を考えれば決して高くないです。しかしその金額を見たオヤジ2人が唖然とする発言をします。
- 12,000円を7人で割ると一人1,700円だね。
アフターで割り勘なんて話は聞いたことがなし、私の経験ではあり得ない話です。開いた口のふさがらなかった私は、隣にいた小姐に自分が10,000円出すから、残りをオヤジ二人に負担させようという提案をしますが、小姐はそれを押しとどめます。結局、小姐がオヤジたちと話をして私が半額、残りをオヤジ達が負担することで決着します。
最後はオヤジ二人を店に残して、小姐4人と一緒に店を出ることとなりましたが、彼女たちは予想通りのセリフを中国語で口にしながらエレベータに乗りこむこととなりました。
- 彼らはケチ(小気)ね
1対4のハーレム状態、味わってみたいものです(笑)。
2人のオヤジは結局、何者だったのでしょうか(^_^;
オッチャンら、よっぽど世間知らずか、よっぽど行きたくなかったかのどちらかですね(笑)
てかブログの内容が開放的になってきましたね、フォフォフォ
おっちゃんたち 二度とその小姐の店には
行かないつもりでは・・・
遊んだ事が無いのか?とぼけているのか?
くぅねるさん
今度、機会があれば小姐に聞いてみようと思いますが謎のオヤジ達でした。
もう会いたくないですが。
餌釣師さん
本当はこのネタを書こうか悩んだのですが、あまりにも呆れたもので
思わずネタにしてしまいました
まぁ奥座敷にするほど、濃い内容でもないですし(笑)
いはちさん
あまり彼らとは会話もしなかったので、謎のままです。
まぁ小姐達に見限られたのは間違いないですね。
遊び慣れてないのか
アフターに誘った小姐の誘い方に含みがあったのか
たとえどうであれ
商売人さんを連れての食事や2件目は
商売人さんの分を持つのは当たり前だと思いますが・・・
あさと さん
本当にありえない話ですよね。
内容が内容でしたので少々躊躇し他のですが、唖然としすぎた
こともあり、思わずネタにしてしまいました(笑)