約半年に渡って掲載してきた、本シリーズであるがスピンオフ編を3回ほど掲載したいと思う。まずはイサーン滞在中のショットを紹介していこうと思う。
ウボンラチャターニ空港近くには語学学校がありました。
連絡先からすると日本人が講師のようですね
アムナートチャルーン市場近くのセブンイレブンの前には体重計が
コインを入れて計測するようになっています。
滞在先の家の鶏はなぜかこの植木鉢がお気に入り。二羽でいっぱいなのに・・・
無理やり三羽入っちゃいました。
木々には様々な実がなっています。こちらの実は何でしょう?
マンゴーがなっています。イサーンの人は青いうちにサラダにして食べます
こちらはジャックフルーツです。茹でたものはご飯のおかずとして食べます
こちらの実の名前も不明です・・・
バイマックル(こぶミカン)の実です。
葉はスープなどの香りづけにタイ料理で頻繁に使用されます。
静かな村に賑やかな一団がやってきたなと思ったら、こんな集団が。
村の小学校へ続く道を整備するための資金の寄付を募るものでした。
その日の夜はイベントで寄付者の名前の読み上げが行われ真っ先に私の名が・・・
その小学校の校庭には蟻塚の上に仏像がありました。
こちらは赤蟻(別名:マンゴーアリ)蟻塚は作らず木の葉で樹上に巣を作ります
成虫は微量の毒をもちますが幼虫はイサーン人の好物です。
道に止まっていたバイクのヘルメットのロゴはどこかのものにそっくりです。
タイ製のヘルメットですすが、日本でもたまに見かけます。
村の最大産業は農業です。周囲には広大な田んぼが広がります。
とは言え乾季でしたので稲作はおこなわれていません。代わりに牛が草を食んでいます
農繁期に使用される田んぼ内の作業小屋は村の子供の遊び場になっています。
日本語と中国語をこの塾では教えているのでしょうか?
日本語を習っている・・と言のが一種のステータス
みたいなものでしょうかね。
あら。小学校に通う道を造るための寄付を
されたのですね。
きっと良い事が有るはずです。
で、一番最初に名前が読み上げられる・・
金額順でしょうか(笑)
へへへ。
体重計だ。
この前のタイに行った時にあさとさんがこれで・・・・。
いや、けっこうなネタなのでそのうち私のブログでアップしましょう。
ヘヘヘ。
けっこうあの時笑っちゃう出来事でした。
体重計・・・なんかありましたっけ(笑)
性格上忘れるのは得意です・・・・・
この鶏は鳥類特有の巣に入る本能がまだ抜けきってない若鳥なんでしょうか
食べるんでしょうね・・・
あれまあ寄付をされたのですか
良いことです
こういうことは率先すれば
後々の日本人のために役立ちますので
私も夜の学校で沢山寄付しているのですが、名前を呼ばれた事がありません。
きっと渡した女性教師の懐に入ってしまっているのでしょう。
夜の学校?
ええ、社会勉強するところです(笑)
科目は文化人類学とスラングなタイ語の2科目です。
なかなか卒業できません・・・
一番上の写真、ニッ〇ンレンタカーに見えました(笑)。語学学校だったんですね。
体重計は人が集まるコンビニに置かれているんですね。
健康志向が高いと言うか一般家庭に普及するにはまだ高い代物なのでしょうか。
いはちさん
看板を見たところ日本語と中国語を教えているようですね
イサーンの人も親日家は多いですし、機会があれば日本に
行きたいと思っている人も多いようです。
> 金額順でしょうか(笑)
どうやら、そのようです(笑)
Dr.鉄路迷さん
なにか面白いお話しがあるようですね。
楽しみにしております。
あさとさん
確かにこちらの鶏は若鳥ですね。
理由は分かりませんが、ほかにも植木鉢はあるのに
この植木鉢にしか入らないんですよ
ブログのなかでは書きませんでしたが、現地の小学校を
訪問した際に校長先生と面談する機会があり、その場で
寄付の話になりました(笑)
餌釣師さん
私も上海では相当に寄付をしてきたのですが、イサーンのような
体験はありませんでした。結局、上海の方は落第してしまったので
今のような形になっていますが(笑)
旅途愉快さん
デジタルな体重計なら別ですがアナログなものならタイでも
そんなに高いはずはありませんので、たんに家で体重を量る
と言う習慣がないだけだと思います。
日本ですとたまにホテルに体重計が置いてあるところもありますが
海外ではそんなのは見たことがありませんしね
↑↑
思いだしました!
今日
自販機でジュースを買った時に思い出しました
ああ(笑)
あれは恥ずかしかったですね
あさとさん
なにか思いだされたようですね。
どんな出来事か、Dr. のブログを楽しみにしております