本シリーズで紹介している上海行きは今年の6月中旬のものである。その後約半年近くにかけて、その時の様子を紹介してきたが本編は前回の記事を持って終了であるが、本編では紹介しきれなかった写真を番外編として2回に分けて紹介しようと思う。今回は、街中で気になって撮影した写真の中から紹介したい。
アジト近くの橋のもライトアップされて綺麗です。
こちらは日中の同じ橋の下の光景。自転車の修理屋さんが営業中
アジト近くの歩道では、こんな光景が。道端に○ラジャーを干すというのは日本人の感覚では考えられないですね。
歩道もあちこちでこんな状態です。
今回も撮影した覚えのない写真が(笑)
今回繁華街で目立ったのはコレ。靴にタイヤを取りつけてローラーシューズのようにするものです。
名前に惹かれて上海外灘観光隧道で撮影した魚です。
海外でトイレに入る時に男女の表示が分かりにくいと思った経験をした人も多いのでは日本では、男=青(黒)、女=赤となっていますが、海外ではそうでないケースが多いです。ちなみにこちらは某ショッピングセンタの男性トイレの表示。色は赤ですがなんとか男性と分かります。
同じ場所の女性トイレの表示。髪が長いので女性という事でしょうがなぜこのポーズなのかは不明です。
おおっ 綺麗な脚のお姉ちゃんが・・(爆)
ローラーシューズの様なモノはスキーと違って
後ろに体重をかけて移動するのでしょうか?
不安定と言うか、尻餅をつく可能性があるので後ろの人は
要注意ですね。
日本では色で男女や寒暖の判断基準を表現していので
諸外国に行くと間違った方向に流れて行ってしまう可能性が
ありますね。この場合は同じ色だから良いのですが・・
だいぶ上海は変わってしまいましたが、
私が好きな上海が一部では残っていて安心しました。
しかしまあ、このトイレの表示は。。。
女子の方のポーズが意味不明ですなあ。
2枚目以下の数枚のお写真は
まだこんな感じが残ってるんだ・・・としみじみしますね
日本でも下着が平気で外から見える縁側に干してあったころがありましたが
通りに出して干すことはなかったと思います(笑)
色別がないのは何度も経験してますが
これだけトイレ表示がわかりづらいのは
中国独特かもしれませんね
いはちさん
こちらの脚はお好みの脚でしたでしょうか?
ローラーシューズは御指摘のように後ろに体重をかけて滑るので
見ていて違和感を感じたので、街中では目立っていました。
土産に買って帰ろうかとも思ったのですが、危なそうなのでやめました。
トイレの男女の区別が色で分かると言うのは分かりやすいものだと
つくずく思います。
Dr.鉄路迷さん
Dr. の好きな上海とは下着が干してあるような光景でしょうか(笑)
トイレの表示のポーズは本当に不明ですね
あさとさん
表通りや繁華街は以前の中国とはすっかり変わってしまって
いますが少し裏通りに入ると、昔ながらの中国の光景が
広がっています。
そんなアンバランスが私が上海を好きな一因だったりします。
トイレの表示は本当に分かりにくくて困りました
ローラーシューズみたいなやつ、持ってますよ(笑)
南京路で買いました。
1人と商談し始めると、ローラーシューズ売りがガンガン集まり始めて、勝手に値引き合戦始めるので面白かったです。
途中で最初に声かけたニイチャンが一番安値を提示した後に他の連中を追っ払ってましたけどね。
道は何であんなボコボコになっちゃうんでしょうね?
やはり上海という名前ゆえかな?
後は工事の際に地面をしっかりプレスしてないのでしょうね。
餌釣師さん
ローラーシューズみたいなの買ったのですね。
日本で使用されていますか?(笑)
日本の道路工事の様子を見ていると大きなローラーのような機械で
地面を押し固めてからアスファルトを敷いていますが、おっしゃるように
あちらではそういった事はしていないのかもしれませんね。