東京都内最大の水郷公園である、水元公園については以前にも紹介した事がある。(-> 当時の記事) 前回行った時は桜の時期の訪問であったが、今回は紅葉を目当てに行ってみる事にした。
現地について見ると、既に多くの広葉樹は葉を落とした状態であり、紅葉狩りには少し遅すぎた事を実感することとなった。前週に本土寺を訪れた際には、ギリギリかなと言う感想を持っていたが、それよりもかなり進んだ状態である。それでも水郷公園の水際をのんびり歩いて散策すると言うのは、心休まるものである。
木々の状態がそんな状態であったので撮影枚数は伸びなかったものの、いくつかの写真は撮る事になった。今回はそんな写真を紹介したいと思う。
この日は天気が良かったので葉が透ける感じの写真が撮れました
桜の葉も殆ど散ってしまっています。
こちらはもうすっかり冬の光景ですね。
柳の葉も黄色く色づいています。
なにやら面白い実がなっています。
水元公園でも こんな紅葉を見ることが出来るのですね。
都内最大と言うだけの事はあり、かなり広そうですね。
散歩するにはちょっと大変かもしれません。
冬景色を楽しまれたようで。
一番最後の写真は?何の木でしょうかね。
家の前に桜の木が数十本ありますので
現在はその落葉の処理で頭が痛い状況です・・・
花弁が散る時期と落葉の時期は掃いてもはいてもおいつきません
最後はなんでしょうね
猫のう○ちみたいな実がなってますが
いはちさん
紅葉には少し遅かったので、もう少し早い時期に訪問すれば
良かったかもしれません。なかには大きな銀杏の木もありますので
黄色く染まったら綺麗だと思います。
確かに広い公園ですが距離の調整をすれば、ちょっとした散策には
良いと思います。
あさとさん
桜の木は花の時期、花が終わって実のなる時期、
落葉の時期とそれぞれ掃除が大変ですね。
しかも夏の時期は桜の木の下を歩いていると毛虫が落ちて
来ると言う場合もあります。
最後の木の名前は今度調べてみましょう