モバHO!放送事業を終了

先日、モバHO!が事業を終了することを発表した。同放送を利用している小生の元にも正式発表の翌日に、事業終了に関する案内文が届いた。案内文の要旨は以下の通りである。

  • 2008年9月まではこれまで通り放送を実施・2008年10月~2009年3月、チャンネル数を削減の上で無料放送を実施
  • 2009年4月、放送終了・加入者の受信端末の購入費用を幾ばくかの補てんを実施
  • 20080725007

    確かに東芝がモバHO!事業を始めた時は、中途半端なサービスだという印象をぬぐえなかった。小生自身も事業開始直後には、同放送にほとんど興味を示さなかった。

    モバイル向けと言いながら、一般テレビにも接続可能であったり、それにもかかわらず画像解像度はモバイル用途ということで低く抑えられている。小生も16型のブラウン管TVに接続したことがあるが、その大きさでも視聴には耐える画質ではなかった。しかも衛星波の電波を受信するためには直径15センチほどの円形のループアンテナが2個必要となる。「これでモバイル?」と言いたくなる仕様である。

    また提供されているコンテンツも有料放送としては、独自色のあるものや、魅力的なものが少ない。そのような状況であるから、目標の会員獲得数に指先も掛かることなく、事業の終結を迎えたのは当然の帰結と言えると思う。

    しかし小生のとってはこの影響は非常に大きい。拙宅では機密性が高いのかFMラジオの受信感度が極めてによくない。地元のケーブルTVでもFMラジオの再送信は行っているものの、市のはずれにある拙宅はケーブルTV過疎地域である。

    そこでモバHO!の同時再送信を聴取してエアチェックに活用していたわけであるが、新たな受信方法をまたもや新たな受信環境を模索する必要があるようである。



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