4月28日(1日目) Ⅳ
ラウンジでの食事もひと段落したところで、シャワーを浴びることにします。シャワーの受付で、ボーディングパスを提示しシャワーを使う旨を申し出ます。
受付はここを入った先にある自動ドアのむこうです
運よくすいていたのですぐに入れました
シャンプーなどのアメニティ類は据え置き型です。
(オッサンのシャワーシーンは割愛)
シャワー後はラウンジ上階に移動しました。この頃になるとラウンジ内も空き始めました
スパークリングワインとチーズで出発時間を待ちます。チーズはキャンディ型のプロセスチーズしかないのは残念
今はポーディングパスを見せないと入れてくれないんですかぁ。ラウンジに居る時点で搭乗客なのに?
シャワーフックのついてる、縦のバーそのものもシャワーになってて、お湯が出ませんでしたか?
この機能いるかな?と思いました(笑)
ハニーさん
必要性の有無はわかりませんが、ボーディングパスをシャワーの受付で提示すると、名前と便名を台帳に控えていました。もしかしたら出発時刻が近くになったら呼びに来るのかもしれません
立てのバーはおっしゃるようにその先が下を向いたヒマワリのような形状のシャワーになっています。外国のホテルなんかでよく見る形状ですので、欧米人はこういうほうが使いやすいのかもしれません。ただ操作を間違えて意図しないシャワーヘッドからお湯が出て、なんてこともありますが・・・
私はこの上階が気に入りました
明らかにANAラウンジと比べて
ゆったりとしています
ANAとJALとではラウンジの広さは
全て合わせると大きくは変わらないのかもしれませんね
ただ
利用者が
スタアラ全てが来るANAと
一世界のJALとでは違うでしょうし
一世界の方は
キャセイが独自ラウンジを持ってますからね
あさとさん
おっしゃるように上階の方がのんびりできますので食事がすんだら上がるというのが良いと思っています。下の階ものんびりできるスペースがあるのは、人の通りが多いのでなかなかのんびりとはいかなかったりします
私のように(海外では)旅先で使うためのアメニティ類をラウンジで用意するので
ボトルタイプだと困ってしまいますね。
国内線ラウンジには無いシャワーがあるのは助かりますが。
やはり赤組のラウンジはゆったりとしていますね。
いはちさん
国内線では移動時間も限られますし、ラウンジにシャワーの必要性は感じませんが、やはり国際線で長時間のフライトとなるとシャワーを浴びたいという時もあります。特にこれからの時期は日中に暑い中を移動してきた利すると尚更ですね
なかなかいい感じですね。
私は滅多にシャワーは使いませんが、向こうから夕方以降に出発する飛行機に乗るときは使います。
日本出発の時は使わないです。
あさとさんと一回だけ成田のを使いましたが、それっきりです。
内容は似ていますね。
Dr.鉄路迷さん
私も昼間の便ですとシャワーは使いません。国際線の夜便ですと、そのあとに機内で寝ることになりますので、そういったときはシャワーを浴びたいと思います