タイ渡航情報(2022年9月版)

タイ渡航

新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大により、一時期は完全に鎖国状態にあったタイですが、今年になって各種の規制を解除しています。今回はタイ渡航に関する最新情報を整理したいと思います。

タイ入国時

以前はThailand Passの登録や医療保険の加入が入国条件にありましたが、それらの規制はなくなりほぼ従前通りの入国が可能となっています。

ワクチン接種完了者

  1. 渡航日の14日前までにタイ保健省が認可しているワクチンを規定回数接種している事
  2. No. ワクチン名 規定回数
    1 CoronaVac (Sinovac) 2
    2 AstraZeneca / Covishield / Vaxzevria 2
    3 Pfizer – BioNTech / Comirnaty / Tozinameran (INN) 2
    4 Janssen (Johnson&Johnson) 1
    5 Moderna 2
    6 Sinopharm / COVILO 2
    7 Sputnik V 2
    8 Covaxin 2
    9 Novavax / Nuvavoxid 2
    10 Medigen 2
  3. 入国時のPCR検査は免除(ただしATK検査キットで検査を実施することが推奨)
  4. 保護者が同伴する18歳未満は接種証明書の提示は不要

ワクチン未接種者

  1. 渡航前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書
  2. 入国時のPCR検査は免除(ただしATK検査キットで検査を実施することが推奨)

日本帰国時

日本帰国時は、出発の72時間以内にPCR[検査を受検し陰性証明を提示することが必要でしたが、3回のワクチン接種を行っていれば、ファストトラックへの登録を行うことで、帰国時の陰性証明提示が不要となりました。

ファストトラックとは、海外から日本に入国する前に、MySOS Web又はアプリ上で、あらかじめ検疫手続きの一部を済ませておくものです。MySOS Web又はアプリ上で質問票WEB画面での入力を済ませると、「審査完了」という黄色、緑色または青色の画面が表示されれば登録は完了となります。

ただしあくまでも検疫審査を事前に行うものなので、審査に数日かかるようです。ファストトラックの告知文では、日本への入国予定日から2週間前を目安にすることが推奨されており、余裕を持った登録が必要なようです。

いずれにしても日本側の水際対策が変更になったことにより、ほぼ従前通りのタイ渡航が可能な環境が整いつつあります。燃油サーチャージの動向もありますが、そろそろ訪タイを検討できる状況になってきた気がします。

1 response on タイ渡航情報(2022年9月版)

  1. あさと より:

    とうとうタイには何とか行ける時代になりましたね
    私も年末にバンコク行きの予約を持っていたのですが
    その予約は行きに台北に2泊して
    そこからタイに向かい2泊で帰国するものでした
    台湾が今のままである限り行くことができないので
    7割がたあきらめていたのですが
    先日私の利用するバンコクからの帰国便の欠航が決まり
    無料キャンセル扱いになりました
    私も新たに予定を組みなおさねばなりません
    バンコク単純往復だけで・・・・・・・


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