プロローグ – 市川の歴史・観光 Vol.01 –

これまで何度か千葉県内の名所・旧跡を紹介してきているが、思い返してみると小生の住む市川市については散発的な記事のみで、きちんとまとめたことがなかった。そこで本シリーズでは、市川市の名所・旧跡を紹介していこうと思う。

プロローグ - 市川の歴史・観光 Vol.01 -

千葉県市川市は、千葉県の北西部にある人口約47万人の市である。市の西隣は江戸川を挟んで東京都江戸川区となっている。東京に接しているという地理的条件から、首都圏のベットタウンとして発展してきている。

市のほぼ中央を横切って走るJR総武線を境として、南北で市の様相は異なったものを示す。すなわち北部では高台が緑地が多く住んでいる住民も先祖代々住む住民が多い。歴史的な遺産が残っているのも殆どが市の北部となっている。一方で南部は新興住宅地が多く住民も比較的新しく転居してきた人が多い。

この辺りの事情は江戸時代の古地図と現在の地図を比べてみると、その理由が判然する。1696年(元禄9年)に作成された元禄国絵図によれば、現在の市川市南部の大半は海となっている。すなわち近年になって干拓や埋立によってできた土地なのである次回からは歴史の順を追って市内の様子を紹介していこうと思う。

プロローグ - 市川の歴史・観光 Vol.01 -

黄色い場所が市川市。


6 responses on プロローグ – 市川の歴史・観光 Vol.01 –

  1. いはち より:

    あれ?市川市って結構狭いのですね。
    私の感覚だと木更津市くらいあるのかな?と思って
    いましたが。
    ここのレッサーパンダ君。立てばもっとこの動物園に
    人がくるかも。

  2. くぅねる より:

    地元の歴史を調べてみると、意外と面白い事実が見つかったりしますね。
    続編を楽しみにしています!

  3. ま~く より:

    いはちさん
    人口はそれなりにいますが、面積は意外と狭いのです。
    船橋くらいの面積があったら人口数は松戸市を逆転すると思います。
    ここのレッサーパンダも実は立つ子がいるんですよ。
    あまり話題にはなりませんが

  4. ま~く より:

    くぅねるさん
    おっしゃる通り、地元史を紐解くと身近に思わぬ史実が眠っていたり
    しますので、なかなか面白いですよ。
    今回はプロローグなので本編は次回以降となります。

  5. 餌釣師 より:

    え~と市川は”チーバくん”の体のどの辺りになるんですかね?
    いはちさんに聞いたほうがよい?(笑)

  6. ま~く より:

    餌釣師さん
    市川はチーバくんの口元になります。
    出している舌が浦安って感じですかね


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