Departure – グアム潜水録 Vol.02 –

今回の旅の経緯が経緯なので、航空会社もすでに選択肢がないのでデルタ航空の利用となった。生まれて初めての米国キャリアの利用である。成田-グアム便でどんな機材が投入されているのかを見ると、なんとBOEING 757-200である。小生の国際線搭乗経験のなかではもっとも小さな飛行機となった。

成田空港の周辺にある民間の駐車場に車を止め、普段はあまり馴染みのない第一ターミナルの北ウイングでチェックインを行う。デルタ航空の場合は、エコノミーの場合はすべて自動発券機でボーディングパスの発券を行う。その慣れない取扱いにアウェー感を強くしながら、発券機でスーパーのレシートのようなペラペラのボーディングパスを片手に手荷物を預かるカウンターに行くと予想だにしない言葉が受付嬢から発せられる事となる。

– スーツケースの鍵を開けてください。

アメリカを出発する航空機に乗る場合は、TSAロックに対応していない鍵の場合は鍵を壊されて中を検査する可能性があると言う事は知っていた。小生のスーツケースはTSAロックに対応したタイプであり、そのまま鍵をかけた状態で預けても問題ないと思っていた。しかし(他の航空会社は知らないが)デルタ航空の場合は、航空会社として保安検査を行う場合があり、日本ではTSAロックの解錠ができないので鍵をかけてはダメだと言う事であった。

今回は初めてアメリカ領への訪問であったが、そのスタートから予想外の出来事に遭遇する事となった。

GUAM NRT

中央の電光掲示板は更新工事の真っ最中でした

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ラウンジが使えないのでチェックインの前に朝食を済ませます。

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DELTA のエコノミークラスではこちらの自動チェックイン機でチェックインします。

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レシートのような感熱紙のボーディングパスです。

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免税店もいつもJALUXのお店がありません

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そんななかSkyteamカラーのベトナム航空機、A330-200(VN-A371)を発見


8 responses on Departure – グアム潜水録 Vol.02 –

  1. 餌釣師 より:

    ワンワールドでもなく、スタアラでもなかったのですね。
    アウェイと聞いていたので、スタアラかと思ってましたが、スカイチームとは(笑)
    そう、国際線でラウンジが使えないのは寂しいですよね。
    解脱したアライアンスから抜け出せなくなるのも判るような気がします。

  2. いはち より:

    デルタですか・・・まだ私は乗ったことがありません。
    757の写真も見てみたいですね。
    民間の駐車場でしたか・・
    裏技もありますよ。

  3. あさと より:

    私も餌さんと同じで
    旧COのユナイテッド便だと思ってました
    デルタですか・・・・
    この路線はピュアデルタではなく旧NWですね
    どんなに憤慨されたのか楽しみです(笑)
    しかし
    デルタは昔からB757-200を中距離で使ってますので
    この機材もかなり年季が入った機材かもしれませんね
    JAL系の免税店は美国系のウィングではなく
    スタアラ系のウィングの方にあります
    ANAの免税店と同じ規模のがありますので
    けっして免税店はアウェイではないんです

  4. ま~く より:

    餌釣師さん
    skyteamの航空会社の利用は、海南島に行った時に中国南方航空を
    利用して以来となりました。A氏のように複数のアライアンスで
    解脱していれば別ですが、やはり通常はステータスのある
    ところがメインになりますね

  5. ま~く より:

    いはちさん
    デルタもそうですが、米国の航空会社を利用するのは
    私も初めての経験となりました。757の写真は別途掲載
    いたします。
    私も100円/日という裏技があるのですが、少々面倒なので
    大人しく民間駐車場を利用しました。今度、お互いの裏技を
    披露しあいましょう

  6. ま~く より:

    あさとさん
    現在、DELTAでは150機以上のB757-200 を保有していますが
    そのウチの23機が旧NWから引き継いだものです。旧来のDELTAの
    保有機は米国ドメで活躍していますが、旧NWのものは
    中距離国際線で使用されていますね。私が利用したのも
    ご指摘とおり、旧NWの機材でした
    憤慨はしなかったものの、驚く事はいくつかありました。
    これだったらLCCでも良いのではと思ってしまう事もありましたしね
    以前に中国国際航空に乗るために第一ターミナルを利用した
    際にはJALUXの免税店があったのを覚えていましたので少し
    捜したのですが、南ウイングの方だったのですね。
    今回はあまり時間がなかった事もあり色々と回る事ができなかった
    うえにJAPAN DUTY FREE の中国人スタッフに、
    「あっちにJALUXの店があります」と偽情報をつかまされた事も
    あり、それ以上の捜索ができませんでした

  7. 旅途愉快 より:

    搭乗券は今はもう控えみたいなものですね。
    ANAの国内線もJALみたいにレシートの控えにして搭乗券を無くすみたいですしね。
    結構小さな機材で飛ばすんですね。
    B757-200は台北~マカオのエバーで2度ほどお世話になりました。

  8. ま~く より:

    旅途愉快さん
    ボーディング・パスのレシート化は各航空会社で進んでいますね
    自分が搭乗した便のボーディング・パスを保存している身に
    とっては少し残念な流れです。
    B757は国内の航空会社では導入されていない航空機ですので
    乗ろうと思ったら海外の航空会社を利用するしかありませんね


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