5月6日(9日目) Ⅵ
チャチュンサオの百年市場に到着したのは13時過ぎでしたので、さすがにお腹が空きました
前回も紹介したこちらのお店ですが、テラス席があり雰囲気が良いせいか少しお高めです。ここで食事をしようとしたのですが、同行者にここは高いと却下されます。どうせ金を払うのは私なのに・・・
結局入ったのはこちらの大衆的なお店でした
注文したのは「パッタイ百年市場風」って感じで書かれていたこちら。ビールを頼んだら、ないと言われました。
何が百年市場風なのかはわかりませんが、卵をどかしたら普通のパッタイが出てきました。味は普通のパッタイと変わりませんでした。
百年市場風というのがじつはタマゴを入れることだったりして・・・
「どうせお金を払うのは・・・。」
よ~くその気持ち分かります
Dr. 鉄路迷さん
どうせ自分では車を運転しないし、暑いしでできればビールを飲みたかったんですけれどね。高いほうの店にはアルコール類もあったようなので余計に残念でした。
そうですね。支払いは違うのに・・
○○風ってよくありますね。手作り風とか。
いはち さん
まぁ、~風というのは確かによくわからないものが多いですよね。ただパッタイで薄焼き卵が乗っているはあまり見かけませんので、珍しいと言えばそうかもしれません
私もオムレツ風パッタイは初めて見ました
なんとなく美味しそうではありますね
ロケーションが良くて高い
その高い理由は他の地域の人間には納得できても
現地の人には関係ないですからね
あさと さん
パッタイの味はちょっと薄味でしたが充分に置いsh九いただくことができました。日本ですとオムソバなんてものがありますが、そんな発想なのでしょうね。
もともと大衆的なお店が好きな人なので、ちょっと好みには合わなかったようです