ベトナム出張日記(一日目) 出国 -ベトナム叩扉録 Vol.1-

最近の海外へのフライトの際には、公私ともに関空からの出国が続いていた。そのため昨年7月にリニューアルされたサクララウンジを利用する機会がなかった。また今月半ばにはファーストクラスラウンジが新しくオープンしたが、プレミアの条件を達成したもののステータスカード未到着の小生は本来はこちらは利用できない。

しかしダイアモンド保有者のマイミクさんが、偶然にも同じ日のほぼ同じ時間にタイに向かうとのことで、便乗して入れてもらうことになっておりこちらも楽しみにしての出国となった。

【成田空港到着】
小生のが利用するJO750便は18:05の出発の便であるが、良い座席の確保を狙い成田空港にはかなり早目の13時に到着した。真っ先に向かったグローバルのカウンターでいつもの窓際を確保すると、GHさんが隣に他の客が来ない方が良いか聞いてきた。

P1000026

確認するとかなり空いているようで、隣席を空席にしておくことが可能とのことであった。それならばということで、後方まどぎわの席を隣席を空席にした状態で確保することに成功した。早めに来た甲斐があったわけである。

一息をついたところで、昼食にすることにした。成田空港からの出国の際にはセキュリティに入る前に鰻を食べることにしている。しばら日本食から遠ざかるので日本食の食いおさめというわけである。と、いうことでいつものようにうな重を堪能したのであるが、これがのちになって後悔することになる。

【サクララウンジ】
うな重を堪能した小生はファーストセキュリティーレーンを通って出国手続きを済ませ、サクララウンジに入ることにした。前回、ステータスホルダーにサクララウンジに入れてもらったのが、2003年のことなので5年前のことである。

_digital_images_2008_09_30_p1000040[1]

しかしリニューアルされたサクララウンジは前回とは全く雰囲気が変わり、明るく開放感にあふれるものとなっていた。またOne World加盟の影響か、ラウンジ内で外国人の姿を多く目にするようになったのも変化の一つである。

しかし以前はサクララウンジ内にあった、うどんdeスカイやおにぎりといった軽食類が見当たらない。あるのは乾きものとチーズくらいのものである。まぁ食事を済ませたからなと思いながら席に座ろうとすると、「THE DINING」と書かれた案内板を発見した。案内板に従って階段を上るとSoup Stock Tokyoとコラボレーションしたという、各種のスープやカレー、軽食類が並んでいた。いずれも本格的なもので、以前のラウンジよりも格段に内容は上である。

こんなことなら高い値段を出して、うな重を食べなければよかったと猛烈に後悔するが、後の祭りである。それでも我慢できずに、ほんの少しだけビーフカレーを味見してみたが、味の方も文句なくレストランで食べるカレーに遜色のないものであった。

【ファーストクラスラウンジ】
サクララウンジ内でブログを更新したりしていると、マイミクさんから成田に到着したとの連絡が入り、ファーストクラスラウンジに移動することにした。サクララウンジ比べるとファーストクラスラウンジは、落ち着いた色を基調としたシックな雰囲気となっている。

_digital_images_2008_09_30_p1000059_2[1]

もう少し遅い時間になるとバーカウンターも稼働ようであるが、小生の利用した時間はまだ稼働前であった。こちらにもDININGメニューが揃っていたが、メニューはサクララウンジと同じ内容のようであった。

【フライト】
この日は台湾上空に強い勢力を保った台風が直撃し、甚大な被害をもたらしていた。日本列島にも前線の雲が張り出しており、成田空港周辺も強い雨に見舞われていた。このような状況なので飛行機が揺れることが予想されるとの、アナウンスが行われたが、実際にも台湾付近を通過するまで、ずっと小刻みな揺れが続いていた。

_digital_images_2008_09_30_p1000073[1]

そんな揺れの中での機内食の提供となった。9月の成田-ホーチミンでの機内食のメニューは以下のようなものである。

 ・彩り野菜とボローニャソーセージのドリア 又は 鰹だしの効いた柔らかロースのカツ重
 ・スモークサーモン
 ・小海老のハーブマリネ
 ・クラゲと湯葉の胡麻マリネ
 ・ポテトサラダ
 ・フレッシュ サラダ
 ・オニオン ドレッシング
 ・マロンプリン
 ・ロール、 バター
 ・コーヒー、紅茶、緑茶

_digital_images_2008_09_30_p1000082[1]

機内の半分ほどの客の機内食が提供されたところで、まだ機内食の提供が済んでいない多くの客を飛ばして、機内後方に座る小生にどちらが良いかとCAサンが聞いてきた。小生がドリアを選択すると、多くの客を飛ばして小生への機内食の提供が行われた。

おそらく前方の客の選択がドリアに集中してしまい、後方の客にはカツ重しか残らなくなりそであったのでステータスホルダーに優先して選択を求めたのだと思う。実際に小生のまわり座の客はすべてカツ重を食べていた。こんな所にもステータスホルダーへの気配りがされているというのは驚きであった。

ドリアの方はというと、見た目はイマイチな印象を受けたが実際に食べてみると味の方は、なかなかで楽しむことができた。

【到着】
ほぼ定刻通りにホーチミンのタンソンニャット国際空港に到着した。機内後方にいた小生は、降機が遅れたものの入国審査はスムーズに進み、プラオリティバゲージ・サービスのおかげもあり、降機後10分ほどで迎えにきていた現地の駐在員と合流することができた。

_digital_images_2008_09_30_p1000079[1]

考えてみると海外に一人で行くというのは初めての経験であったが、万事スムーズに進んだ往路であった。

【本日の搭乗】
JO759便 成田-ホーチミン 
B767-300ER エコノミー
現在の搭乗回数:73回
現在のFLY ON POINT: 81,932 FOP(ダイアモンドまで 18,068 FOP)

_digital_images_2008_09_30_p1000027_2[1]

ファーストセキュリティレーンの入口です。

_digital_images_2008_09_30_p1000032[1]

昼食のうな重。おいしかったですが、のちに後悔することに・・・

_digital_images_2008_09_30_p1000067[1]

ラウンジの入口です。

_digital_images_2008_09_30_p1000044[1]

サクララウンジ内の案内板。これに従って階段を上がると・・・

_digital_images_2008_09_30_p1000046[1]

Soup Stock Tokyoによるミール提供があります。

_digital_images_2008_09_30_p1000043[1]

小さな皿でちょっと味見。とてもおいしかったです。

_digital_images_2008_09_30_p1000056[1]

ファーストクラスラウンジの風景。こちらは落ち着いた雰囲気です。

_digital_images_2008_09_30_p1000060[1]

ミールはサクララウンジとほぼ同じ。

_digital_images_2008_09_30_p1000083[1]

機内食のアップ。プリンもおいしかったです。


4 responses on ベトナム出張日記(一日目) 出国 -ベトナム叩扉録 Vol.1-

  1. 餌釣師 より:

    高僧から一気に大僧正の経験してしまったんですね。
    ちなみに青組って”プレミアの条件を達成したもののステータスカード未到着”状態でも、その新ステータスの権利を行使できますよ。
    赤組ってダメなんですか?
    「ま~く様、本日はワンワールド日本航空をご利用いただきまして・・・」ってCAさんご挨拶に来てくれました?

  2. ま~く より:

    餌釣師さん
    そういえば私の席の担当だったCAさんが、テンパっていたせいか挨拶ってなかったです。
    タイ人のCAさんのしゃべっている日本語が理解できなくて、結局英語でやり取りをしていましたし・・・

  3. くぅねる より:

    サクラ&ファーストクラスラウンジのお食事は、本当に充実していますね。
    私は午前中にしか利用した事が無いので、カレーは食べたことが無いのですが
    ホテルの朝食バイキングに負けない程の内容でした。

  4. ま~く より:

    くぅねる さん
    本当にホテルのバイキングと比べても遜色がないですね。
    また利用したいなと思っています。


コメント記入欄

※メールアドレスは管理者のみに通知されます。



Translate »